検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報

書名

Unixシステムパフォーマンスチューニング Help for Unix system administrators    

著者名 Gian‐Paolo D.Musumeci/著   Mike Loukides/著   砂原 秀樹/監訳   岡島 順治郎/訳   高橋 敏明/訳
出版者 オライリー・ジャパン
出版年月 2003.10


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0116462623007.6/ム/書庫2一般図書一般貸出在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2003
007.634 007.634
オペレーティング システム

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1006300079932
書誌種別 図書
書名 Unixシステムパフォーマンスチューニング Help for Unix system administrators    
書名ヨミ ユニックス システム パフォーマンス チューニング 
著者名 Gian‐Paolo D.Musumeci/著
著者名ヨミ Gian Paolo D Musumeci
著者名 Mike Loukides/著
著者名ヨミ Mike Loukides
著者名 砂原 秀樹/監訳
著者名ヨミ スナハラ ヒデキ
出版者 オライリー・ジャパン
出版年月 2003.10
ページ数 371p
大きさ 24cm
分類記号 007.634
分類記号 007.634
ISBN 4-87311-152-8
内容紹介 Unixシステムを効率よく運用するため、パフォーマンスの測定、評価、設定方法までを、多角的なアプローチで詳しく解説。コンピュータシステムを基礎から理解するための教科書としても有用な、システム管理者必携の一冊。
著者紹介 Sun Microsystemsのパフォーマンス・アベイラビリティグループ研究員。
件名 オペレーティング システム
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 多くの要因が複雑に絡み合うパフォーマンスについて、ボトルネックを見つけるための測定・評価・設定方法とそれを取り除いてシステムの効率を上げる方法、効率の良いコードの書き方を示す。パフォーマンスチューニングだけでなく、アーキテクチャ、OSの仕組み、ネットワークの動作など、計算機の基本からわかりやすく解説している。Unixシステムを効率良く構築・運用・管理するためだけでなく、コンピュータシステムを基礎から理解するための教科書としても有用なシステム管理者必携の一冊。
(他の紹介)目次 1章 パフォーマンスチューニング概論
2章 処理内容の管理
3章 プロセッサ
4章 メモリ
5章 ディスク
6章 ディスクアレイ
7章 ネットワーク
8章 コードチューニング
9章 インスタントチューニング
(他の紹介)著者紹介 ムズメキ,ジャン‐パオロ・D.
 Sun Microsystemsのパフォーマンス・アベイラビリティグループの研究員。特にネットワークパフォーマンスが専門。イリノイ大学の化学の学士号を持つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ルキダス,マイク
 O’Reilly & Associatesの編集者。システム管理、ネットワーク、プログラミング言語、コンピュータアーキテクチャへの関心が高い。電気工学の学士号、英文学の博士号を持つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
砂原 秀樹
 1960年生まれ。1988年3月、慶応義塾大学大学院理工学研究科電気工学専攻、博士課程修了。工学博士。1988年4月より電気通信大学情報工学科助手、1994年6月より奈良先端科学技術大学院大学情報科学センター助教授を経て、2001年4月より同大教授。2002年4月より同情報科学センター長。インターネット、モバイルコンピューティング、並列/分散処理等の研究に従事。JUNET、WIDEプロジェクトを通じて、日本のインターネット構築に従事。現在は、自動車とインターネットの研究を中心に行っている。WIDEプロジェクトボードメンバー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
岡島 順治郎
 独協大学前田ゼミ卒。普及しているプログラミング言語以外にもAPLなど少数派の言語も経験する。昭和63年からUNIXを使用し始め、大規模メールシステム開発などを行なう(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
高橋 敏明
 学生時代に、ソフトウェア開発に興味をもち、ソフトウェアの勉強を開始。社会人になってからは、主に、大規模システム向けRTOS開発に携わる。その後、シリコンバレーで、ソフトウェアの知識を深める。現在、日本で、生涯一エンジニアであることを目標に、日々修行中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。