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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0112010897 | 148.6/ナ/ | 書庫2 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
エルンスト・カッシーラー 須田 朗 宮武 昭 村岡 晋一
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1001000045842 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
宇宙動物園 干支のルーツを探る |
書名ヨミ |
ウチュウ ドウブツエン |
著者名 |
中村 清兄/著
|
著者名ヨミ |
ナカムラ キヨエ |
出版者 |
法政大学出版局
|
出版年月 |
1983.9 |
ページ数 |
376p |
大きさ |
20cm |
分類記号 |
148.8
|
分類記号 |
148.6
|
件名 |
干支 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
近代哲学は、いかにしてカント哲学へと収斂していったか。ニュートン、ライプニッツ、ロックらを俎上に載せ、哲学史の結節点を丹念に跡づける。更に後半では批判哲学の展開を徹底して論究する。 |
(他の紹介)目次 |
第7部 ニュートンからカントへ―一八世紀における科学と哲学(方法の問題 空間と時間 存在論―矛盾律と充足理由律 意識の問題―認識の主観的基礎づけと客観的基礎づけ) 第8部 批判哲学(批判哲学の成立 理性批判) |
(他の紹介)著者紹介 |
カッシーラー,エルンスト ドイツの哲学者。1874年旧ドイツ領ブレスラウ(現ポーランド領ヴロツワフ)に生まれる。ヘルマン・コーエンの下でカント哲学を学び、マールブルク学派の一人に数えあげられるが、近代認識論史の大著である『近代の哲学と科学における認識問題』(1‐3巻、1906‐1920、4巻、1950)や『実体概念と関数概念』(1910)で独自の立場を確立し、さらに『シンボル形式の哲学』(1923‐1929)で言語・神話・宗教・芸術などを包括する文化哲学の体系をつくりあげた。1933年、ナチスの支配と同時に亡命を余儀なくされ、オクスフォードからスウェーデンをへて、1941年以後アメリカで活躍する。1945年4月、ニューヨークで没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 須田 朗 1947年千葉県生まれ。東北大学大学院哲学専攻修了。弘前大学助教授を経て、現在、中央大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 宮武 昭 1949年北海道生まれ。東北大学大学院文学研究科博士課程中退。現在、中央大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 村岡 晋一 1952年熊本県生まれ。中央大学大学院文学研究科博士後期課程中退。現在、中央大学理工学部助教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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