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書誌情報

書名

言語伝達説と言語認識説の系譜     

著者名 酒井 優子/著
出版者 リーベル出版
出版年月 2002.12


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0116163452801/サ/書庫1一般図書一般貸出在庫  

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2002

書誌詳細

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タイトルコード 1006300003960
書誌種別 図書
書名 言語伝達説と言語認識説の系譜     
書名ヨミ ゲンゴ デンタツセツ ト ゲンゴ ニンシキセツ ノ ケイフ 
著者名 酒井 優子/著
著者名ヨミ サカイ ユウコ
出版者 リーベル出版
出版年月 2002.12
ページ数 251p
大きさ 19cm
分類記号 801.02
分類記号 801.02
ISBN 4-89798-631-1
内容紹介 古来から言語研究史では、言語は伝達の道具という見方(伝達説)と、認識の表現であるという見方(認識説)が対立している。この論争の経緯を解きほぐし、論点を明確にし、あらゆる個別言語の研究が進むべき道を結論づける。
件名 言語学-歴史
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 本書では、言語伝達説と言語認識説論争の経緯を追いながら、あざなわれた二本の太い縄を解きほぐすように、両者の論点を明確にし、そのうえで、両者の対立を乗り越えて、今後、あらゆる個別言語の研究が進むべき道を結論づける。
(他の紹介)目次 第1章 古代ギリシャの認識説と伝達説
第2章 説明文法と規範・記述文法
第3章 伝達起源説と認識起源説
第4章 言語の多様性に対する説明と構造記述
第5章 チョムスキーの言語理論をめぐって
第6章 言語伝達説と言語認識説の検討


内容細目表

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