蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0112465687 | 778.2/ヒ/ | 書庫1 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1001001157180 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
ヒバクシャ・シネマ 日本映画における広島・長崎と核のイメージ |
書名ヨミ |
ヒバクシャ シネマ |
著者名 |
ミック・ブロデリック/編著
|
著者名ヨミ |
ミック ブロデリック |
著者名 |
柴崎 昭則/訳 |
著者名ヨミ |
シバサキ アキノリ |
著者名 |
和波 雅子/訳 |
著者名ヨミ |
ワナミ マサコ |
出版者 |
現代書館
|
出版年月 |
1999.8 |
ページ数 |
268p |
大きさ |
22cm |
分類記号 |
778.21
|
分類記号 |
778.21
|
ISBN |
4-7684-6759-8 |
内容紹介 |
日本映画は原爆をどう描いてきたのか。原爆や核に対する大衆文化の反応として映画をとらえ、「AKIRA」「黒い雨」「ゴジラ」「はだしのゲン」「八月の狂想曲」など様々な作品を取り上げ考察した論文集。 |
著者紹介 |
1959年生まれ。オーストラリア・フィルム・コミッション出版コーディネーター。 |
件名 |
映画-日本、原子爆弾 |
言語区分 |
日本語 |
書評掲載紙 |
朝日新聞 朝日新聞 |
(他の紹介)内容紹介 |
日本映画は原爆をどう描いているか。原爆映画の本格的評論集。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 「もののあわれ」―映画の中のヒロシマ 第2章 ゴジラと日本の悪夢―転移が投射に変わる時 第3章 日本のマンガとアニメーション 第4章 『AKIRA』―核戦争以後の崇高 第5章 占領期の日本映画が描いた原爆 第6章 中心にあるかたまり―『広島・長崎における原子爆弾の効果』 第7章 極端な無垢の時代―黒沢の夢と狂詩曲 第8章 黒沢明と核時代 第9章 抑制された表現―小説・映画『黒い雨』における語りの戦略 第10章 「死と乙女」―文化的ヒロインとしての女性被爆者、そして原爆の記憶の政治学 |
内容細目表
前のページへ