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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0110215191 | 761.1/セ/ | 書庫1 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1001001039519 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
精神と音楽の交響 西洋音楽美学の流れ |
書名ヨミ |
セイシン ト オンガク ノ コウキョウ |
著者名 |
今道 友信/編
|
著者名ヨミ |
イマミチ トモノブ |
出版者 |
音楽之友社
|
出版年月 |
1997.11 |
ページ数 |
495p |
大きさ |
20cm |
分類記号 |
761.1
|
分類記号 |
761.1
|
ISBN |
4-276-12104-3 |
内容紹介 |
西洋の大思想家たちは、自らの思想体系のなかに音楽をどう位置づけたか。アウグスティヌス、デカルト、ルソー、ショーペンハウアー、アドルノらの探究の軌跡が、日本を代表する碩学たちの手で克明にあとづけられる。 |
著者紹介 |
1922年生まれ。東京大学文学部哲学科卒業。現在、英知大学教授、パリ哲学国際研究所所長など。著書に「美の位相と芸術」「東洋の美術」「西洋哲学史」ほか。 |
件名 |
音楽美学 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
西洋の大思想家たちは、自らの思想体系のなかに音楽をどう位置づけたか。アウグスティヌス、デカルト、ルソー、ショーペンハウアー、アドルノらの探究の軌跡が、日本を代表する碩学たちの手で克明にあとづけられる。音楽を思索する人にとって必読の書。 |
(他の紹介)目次 |
思想の自己呈示としての音楽 諸天体の構造的響和―プトレマイオスの宇宙調和論 内なる音楽―アウグスティヌスの『音楽論』について 飛天の楽芸―プレトーリウスの『音楽大全』 耳から知性への音楽―デカルトにおける美と音楽の快 音楽的「知」の一体系―マッテゾンの音楽情念論 十八世紀のアヴァン=ギャルド―ルソーの音楽思想 十八世紀的音楽思想の一断面―エクシメーノの『音楽の起源と規則』の場合 模倣からキャラクテールへ―シャバノンの音楽論 音楽は意志の客観化―ショーペンハウアーの音楽美学〔ほか〕 |
内容細目表
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