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書誌情報

書名

動物をつくる遺伝子工学 バイオ動物はなぜ必要か?  ブルーバックス  

著者名 東条 英昭/著
出版者 講談社
出版年月 1996.6


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 東札幌4012166924467/ト/書庫1一般図書一般貸出在庫  
2 藤野6210292246467/ト/新書一般図書一般貸出在庫  

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1996
467.25 467.25
遺伝子工学

書誌詳細

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タイトルコード 1001000948992
書誌種別 図書
書名 動物をつくる遺伝子工学 バイオ動物はなぜ必要か?  ブルーバックス  
書名ヨミ ドウブツ オ ツクル イデンシ コウガク 
著者名 東条 英昭/著
著者名ヨミ トウジョウ ヒデアキ
出版者 講談社
出版年月 1996.6
ページ数 227,3p
大きさ 18cm
分類記号 467.25
分類記号 467.25
ISBN 4-06-257124-2
件名 遺伝子工学
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 バイオ技術の驚異的な発展により、今、生命科学は黄金時代を迎えている。中でも、1980年頃に登場した遺伝子導入動物は、ガン、エイズ、アルツハイマー病、各種の遺伝病をはじめ、今話題の狂牛病などの原因や治療法を遺伝子レベルで研究するための不可欠なモデル動物として大活躍している。また、バイオ技術を駆使して、家畜の品種改良、ヒトの有用物質を乳に大量に分泌する家畜や、臓器移植用の家畜を開発して利用する研究が精力的に行なわれている。本書は、バイオ動物とはいったいどういう動物なのか、私たちの生活にどのように関わっているのか、さらに、どのような可能性を秘めているのかを、わかりやすく紹介する。
(他の紹介)目次 第1章 遺伝子工学で恐竜はよみがえるか
第2章 バイオテクノロジーの歴史
第3章 発生工学の発展
第4章 バイオ動物の登場
第5章 トランスジェニック動物の利用
第6章 家畜に遺伝子を入れる
第7章 動物バイオの歴史と最先端
第8章 これからの動物バイオ


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