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書誌情報

書名

スキー技術の真実 理想的なターンを科学する    

著者名 鈴木 聡一郎/著
出版者 合同フォレスト
出版年月 2022.12


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1 中央図書館0181037235K784.3/ス/2階郷土110B郷土資料一般貸出在庫  
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2022
784.3 784.3
スキー

書誌詳細

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タイトルコード 1008001727594
書誌種別 図書
書名 スキー技術の真実 理想的なターンを科学する    
書名ヨミ スキー ギジュツ ノ シンジツ 
著者名 鈴木 聡一郎/著
著者名ヨミ スズキ ソウイチロウ
出版者 合同フォレスト
出版年月 2022.12
ページ数 173p
大きさ 19cm
分類記号 784.3
分類記号 784.3
ISBN 4-7726-6223-9
内容紹介 スキーヤーが目指すべき理想のターン技術とは、どのようなものなのか。科学的根拠に基づいた理論とトップスキーヤー・武田竜選手とのコラボから生まれた、「最大効率ターン」と「最速ターン」を紹介する。
著者紹介 北海道函館市出身。東北大学大学院情報科学研究科修了。北見工業大学学長。工学博士。
件名 スキー
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 なぜ世界トップレベルの選手たちは素晴らしいパフォーマンスを発揮できるのか。そこに何か新しい技術が存在するわけではありません。「理にかなった動作」をどのような条件でも実行できるスキルをもっているから―その一点に尽きるのです。この事実をできるだけ多くのスキーヤーの皆さんに知っていただき、目指すべき理想のターンとして広く共有したい。本書にはそんな願いが込められています。
(他の紹介)目次 第1章 ヒトの運動と効率―エネルギーから解き明かす、ターン技術の本質(初心者が、上級者よりも「疲れる」のはなぜか
人は無意識のうちに、最大効率で歩いている ほか)
第2章 「最大効率ターン」を目指す―もっているエネルギーをムダにしない技術(ムダな筋力を使わない―常にセンターポジションを維持する
位置エネルギーを減らさない―ロスー減らし、効率を上げる ほか)
第3章 「最速ターン」を目指す―エネルギーをさらに増やして加速する技術(ターン切りかえ時の加速―ストレッチング動作
荷重時の加速―パラメトリックターン ほか)
第4章 目標とするターン技術の実践―技術習得のためのチェックポイント(「最大効率」はあらゆるスポーツの技術のベース
スキーは“パッシブ”に“アクティブ”を上乗せする ほか)
第5章 スキーブーツの適合性―フットベットの調整でパフォーマンスを上げる(スキーヤーのパフォーマンスを引き出すスキーブーツとは?
合うブーツは「荷重中心」の移動が少ない ほか)
(他の紹介)著者紹介 鈴木 聡一郎
 北見工業大学学長/工学博士。1959年7月7日生まれ、北海道函館市出身。北海道大学工学部金属工学科卒。東北大学大学院情報科学研究科修了。大学在籍中はスキー部に所属し、競技スキーに没頭。卒業後は株式会社アシックスに入社し、スポーツ用具の開発に携わる。1993年より北見工業大学に入職。教鞭をふるうかたわら、自らの研究室でスキー用具の設計やトップスキーヤーのターン動作解析などに精力的に実施。一方では自らもプレーヤーとして全日本マスターズ選手権など各大会に挑戦。2018年に同学長に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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