蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報
| 書名 |
るるぶ富山立山黒部五箇山白川郷 '22 るるぶ情報版
|
| 出版者 |
JTBパブリッシング
|
| 出版年月 |
2021.3 |
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
| 1 |
北白石 | 4413140064 | 291/ﾙ/22 | 図書室 | | 一般図書 | 一般貸出 | 貸出中 | |
× |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
源氏物語ものことひと事典
砂崎 良／著,鈴…
源氏物語の舞台装置 ： 平安朝文学…
栗本 賀世子／著
源氏物語 ： 光る君とみやびなる姫…
紫式部／作,藤咲…
花で読みとく「源氏物語」 ： スト…
川崎 景介／著
源氏物語はいかに創られたか ： 伏…
柴井 博四郎／[…
光源氏 ： 「光る君」とよばれた『…
春野 まこと／ま…
「源氏物語」五十四帖の色
吉岡 幸雄／原著…
源氏物語
紫式部／原作,川…
紫式部と源氏物語京都平安地図本 ：…
鳥越 一朗／文
私の源氏物語ノート
荻原 規子／著
るるぶマンガとクイズで楽しく学ぶ!…
吉田 裕子／監修
紫式部と源氏物語見るだけノート
吉田 裕子／監修
マンガで味わう源氏物語 ： 物語の…
富井 健二／監修…
紫式部と男たち
木村 朗子／著
10分でおもしろい源氏物語
[紫式部／原著]…
源氏物語の人物図鑑
竹内 正彦／監修…
みんなで読む源氏物語
渡辺 祐真／編
キャラ絵で学ぶ!源氏物語図鑑
千羽 ひとみ／文…
やばい源氏物語
大塚 ひかり／著
一冊でつかむ源氏物語 ： ビジュア…
竹内 正彦／監修
嫉妬と階級の『源氏物語』
大塚 ひかり／著
源氏物語入門
高木 和子／著
フェミニスト紫式部の生活と意見 ：…
奥山 景布子／著
「源氏物語」と私 ： 女君たちが教…
樹月 真由子／著
源氏物語を知る事典
西沢 正史／編
ミライの源氏物語
山崎 ナオコーラ…
すらすら読める源氏物語下
瀬戸内 寂聴／[…
すらすら読める源氏物語中
瀬戸内 寂聴／[…
すらすら読める源氏物語上
瀬戸内 寂聴／[…
まんがで読む源氏物語
小川 陽子／監修…
『源氏物語』の時間表現
吉海 直人／著
源氏物語に語られた風景 ： 風景和…
松井 健児／著
源氏物語解剖図鑑 ： 平安人の暮ら…
佐藤 晃子／文,…
もう一度読み返したい源氏物語 ： …
たつみ 都志／著
源氏物語9
[紫式部／著],…
光源氏に迫る ： 源氏物語の歴史と…
宇治市源氏物語ミ…
光源氏に迫る ： 源氏物語の歴史と…
宇治市源氏物語ミ…
源氏物語を読む
高木 和子／著
源氏物語の楽しみかた
林 望／[著]
源氏物語8
[紫式部／著],…
はじめて読む源氏物語
藤原 克己／監修…
源氏物語7
[紫式部／著],…
光源氏と女君たち ： 十人十色の終…
石村 きみ子／著
源氏物語6
[紫式部／著],…
源氏物語下
花村 えい子／著
源氏物語中
花村 えい子／著
源氏物語上
花村 えい子／著
源氏物語5
[紫式部／著],…
<今・ここ>に効く源氏物語のつぶや…
諏訪園 純／著
源氏物語4
[紫式部／著],…
前へ
次へ
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1008001558397 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
るるぶ富山立山黒部五箇山白川郷 '22 るるぶ情報版 |
| 書名ヨミ |
ルルブ トヤマ タテヤマ クロベ ゴカヤマ シラカワゴウ |
| 出版者 |
JTBパブリッシング
|
| 出版年月 |
2021.3 |
| ページ数 |
95p |
| 大きさ |
26cm |
| 分類記号 |
291.42
|
| 分類記号 |
291.42
|
| ISBN |
4-533-14365-6 |
| 内容紹介 |
1泊2日富山満喫モデルプラン、絶品グルメ、みやげを紹介。黒部峡谷、高岡などエリア情報も充実。取り外せる立山黒部アルペンルートパーフェクトBOOK、電子書籍&クーポン等のコード付き。データ:2020年12月現在。 |
| 件名 |
富山県-紀行・案内記 |
| 言語区分 |
日本語 |
| (他の紹介)内容紹介 |
『源氏物語』は、１１世紀初頭の誕生直後から大ベストセラーとなり、当時の人びとは筆写して読み継いでいった。２００年を経て鎌倉時代には数多くの伝本が流布したが、書写の回数が増えれば誤写も発生し、古語となってしまった箇所は理解されず、本文は混乱してしまう。どれが紫式部の原典に近いか不明という状況で、本文を正したのが河内家の「河内本」であり、藤原定家の「青表紙本」であった。室町時代末には定家本が決定版とされ、実物は不明となり、その写本で『源氏物語』本文が読まれ続けてきた。２０１９年、定家本「若紫」巻が発見された。現存する定家本といま読む物語の本文とはじつは細部で微妙な違いが生じている。定家本が絶対視されたのはなぜか。物語はどんな文化を生み出したのか。書写という営みを通して人びとが伝えた千年の歴史をひもとく。 |
| (他の紹介)目次 |
１章 新発見『源氏物語』「若紫」
２章 『源氏物語』執筆の背景
３章 『源氏物語』の書写はどのようになされたのか
４章 『源氏物語』の読者の広がり
５章 中世の『源氏物語』の本文校訂への動き
６章 藤原定家の本文作成
７章 御子左家の「青表紙本」の相伝
８章 「河内本」と「青表紙本」との対立
９章 「青表紙本」の再発見と流布
１０章 「大島本」の本文の意義 |
| (他の紹介)著者紹介 |
伊井 春樹
１９４１年愛媛県生まれ。大阪大学名誉教授。広島大学大学院博士課程修了。文学博士。大阪大学大学院教授、国文学研究資料館長、阪急文化財団理事・逸翁美術館長を経て、現在は愛媛県歴史文化博物館名誉館長などをつとめる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
前のページへ
