蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報
書名 |
どうして僕たちは、あんな働き方をしていたんだろう? 古い「仕事のやり方」を変える30の方法
|
著者名 |
河野 英太郎/著
|
出版者 |
ダイヤモンド社
|
出版年月 |
2020.8 |
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
新琴似 | 2013157645 | 336/コ/ | 図書室 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001509019 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
どうして僕たちは、あんな働き方をしていたんだろう? 古い「仕事のやり方」を変える30の方法 |
書名ヨミ |
ドウシテ ボクタチ ワ アンナ ハタラキカタ オ シテ イタンダロウ |
著者名 |
河野 英太郎/著
|
著者名ヨミ |
コウノ エイタロウ |
出版者 |
ダイヤモンド社
|
出版年月 |
2020.8 |
ページ数 |
278p |
大きさ |
19cm |
分類記号 |
336
|
分類記号 |
336
|
ISBN |
4-478-11152-9 |
内容紹介 |
どうして、あんなに「ハンコ」にこだわっていたんだろう? どうして、「転勤命令」に従っていたんだろう? 過去の働き方をBefore/Afterのストーリー形式で描き、どうすれば古い働き方を変えられるかを紹介する。 |
著者紹介 |
1973年岐阜県生まれ。(株)アイデミー執行役員。(株)Eight Arrows代表取締役。グロービス経営大学院客員准教授。 |
件名 |
会社実務、労働問題-日本 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
「ハンコを押すためだけに出社とか、絶対おかしいよ…」と思った全ての人へ。企業も個人も、「新しい働き方」に対応するための秘訣を新旧の働き方を比較しながら解説。 |
(他の紹介)目次 |
どうして、あんなに「対面」にこだわっていたんだろう? どうして、あんなに「会議」ばかりやっていたんだろう? どうして、あんなに「ハンコ」にこだわっていたんだろう? どうして、あんなに「紙」で仕事をしていたんだろう? どうして、「スーツが常識」だったんだろう? どうして、「ワード」「エクセル」「パワポ」に縛られていたんだろう? どうして、仕事でSNSを普通に使えなかったんだろう? どうして、あんなに「会社飲み」があったんだろう? どうして、「お客様は神様」だと思っていたんだろう? どうして、あんなに「空気」ばかり読んでいたんだろう? どうして、男女でパフォーマンスに差があると思っていたんだろう? どうして、「転勤命令」に従っていたんだろう? どうして、あんなに仕事を「時間」で考えていたんだろう? どうして、給料を「残業代ありき」で考えていたんだろう? どうして、あんなに「ノリ」で仕事をしていたんだろう? どうして、「OJTという名の放置プレイ」がまかり通っていたんだろう? どうして、あんなに「仕事と生活」を切り離していたんだろう? どうして、「仕事の意味」も考えずに働けていたんだろう? どうして、「我が社のルール」にこだわっていたんだろう? どうして、「若い頃は下積み」が当然と思われていたんだろう? どうして、「先輩」というだけでエラそうにできていたんだろう? どうして、「若手」だから会社を変えられないと思っていたんだろう? どうして、「学び続けずに仕事だけしていればOK」だったんだろう? どうして、自分の「キャリア」を真剣に考えなかったんだろう? どうして、あんなに「転職」を怖がっていたんだろう? どうして、1つの会社でしか働けないと思い込んでいたんだろう? どうして、「リーダーシップなんて自分には関係ない」と思っていたんだろう? どうして、「やる気」は本人の問題とされていたんだろう? どうして、「社長や役員は特別な存在」だと思っていたんだろう? どうして、「トップの考え」も知らずに働けたんだろう? |
(他の紹介)著者紹介 |
河野 英太郎 (株)アイデミー執行役員。(株)Eight Arrows代表取締役。グロービス経営大学院客員准教授。1973年岐阜県生まれ。電通、アクセンチュア等を経て日本IBMに15年勤務。金融・IT・製造・通信・教育業における人事制度改革やコミュニケーション改革、研修開発・実施、人材育成、組織行動改革などを推進(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
前のページへ