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書誌情報

書名

冬の透視図     

著者名 柴橋 伴夫/著
出版者 NU工房
出版年月 1978.12


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0111927679KR911.56/SH16/書庫6郷土資料貸出禁止在庫   ×

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2023
914.6 914.6
鳥島(東京都) 漂流記

書誌詳細

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タイトルコード 1001000593034
書誌種別 図書
書名 冬の透視図     
書名ヨミ フユ ノ トウシズ 
著者名 柴橋 伴夫/著
著者名ヨミ シバハシ トモオ
出版者 NU工房
出版年月 1978.12
ページ数 53p
大きさ 26cm
分類記号 911.56
分類記号 911.56
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 江戸時代、江戸から南へ約六百キロの絶海の孤島、鳥島に、幾度も日本人漂流民が流れ着いた。活火山の島で、食料は海藻や貝、アホウドリ程度。この極限状況の中で彼らを支えたのが、洞窟だった。洞窟には過去、島から脱出した者たちが、鍋、釜などの生活具や、脱出の経緯などを記した伝言を残していた。これに力を得た漂流者たちはその洞窟に住み、自身が島を脱出する際にも後の漂流者を想い、持てる限りの物資や伝言を洞窟に残したという。現地鳥島に渡り、漂流民たちの壮絶な生に迫る渾身のノンフィクション。
(他の紹介)目次 命をつなぐ洞窟
アホウドリ先生
残された日誌
パイオニアたちの遺産
気象観測員と火山
波涛を越えて
決死の上陸
溶岩地帯をゆく
白米と風呂
漂流の日々を追う
脱出への道のり
生還者たち
探検の回廊
可能性の扉
江戸時代を航空写真で
科学的論証
もう一つのドラマ
(他の紹介)著者紹介 高橋 大輔
 1966年、秋田市生まれ。探検家、作家。「物語を旅する」をテーマに、世界各地に伝わる神話や伝説の背景を探るべく、旅を重ねている。2005年、米国のナショナルジオグラフィック協会から支援を受け、実在したロビンソン・クルーソーの住居跡を発見。探検家クラブ(ニューヨーク)、王立地理学協会(ロンドン)のフェロー会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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