蔵書情報
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書誌情報
書名 |
新渡戸稲造ものがたり 真の国際人江戸、明治、大正、昭和をかけぬける ジュニア・ノンフィクション
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著者名 |
柴崎 由紀/著
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出版者 |
銀の鈴社
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出版年月 |
2012.9 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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1 |
中央図書館 | 0119046522 | J28/ニ/ | こどもの森 | 5A | 児童書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
2 |
中央図書館 | 0119107134 | KR289.1/ニ/ | 2階郷土 | 111A | 郷土資料 | 貸出禁止 | 在庫 | |
× |
3 |
澄川 | 6012763477 | J28/ニ/ | 図書室 | J2 | 児童書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
4 |
山の手 | 7012783382 | J28/ニ/ | 図書室 | J01a | 児童書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
5 |
西区民 | 7113208099 | J28/ニ/ | 図書室 | | 児童書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
6 |
藤野 | 6213223040 | J28/ニ/ | 図書室 | | 児童書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
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マッキンゼー・アンド・カンパニー ティム・コラー マーク・フーカート デイビッド・ウェッセルズ 本田 桂子 …
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008000575671 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
柴崎 由紀/著
|
著者名ヨミ |
シバザキ ユキ |
出版者 |
銀の鈴社
|
出版年月 |
2012.9 |
ページ数 |
255p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
4-87786-543-6 |
分類記号 |
289.1
|
分類記号 |
289.1
|
書名 |
新渡戸稲造ものがたり 真の国際人江戸、明治、大正、昭和をかけぬける ジュニア・ノンフィクション |
書名ヨミ |
ニトベ イナゾウ モノガタリ |
副書名 |
真の国際人江戸、明治、大正、昭和をかけぬける |
副書名ヨミ |
シン ノ コクサイジン エド メイジ タイショウ ショウワ オ カケヌケル |
内容紹介 |
世界的な名著「武士道」の著者であり、国際連盟事務次長などを務めた新渡戸稲造。生涯を国際平和と教育に尽くした彼の幼少期から晩年までを紹介します。 |
著者紹介 |
成城大学文芸学部ヨーロッパ文化学科卒業。アメリカ・コロラド大学ボールダー校でB.A.取得(International Affairs)。銀の鈴社で編集等を行う。鎌倉ペンクラブ会員。 |
叢書名 |
ジュニア・ノンフィクション |
(他の紹介)内容紹介 |
繰り返すバブルの膨張と終焉―。しかし市場はファンダメンタルズを反映し、正しく企業を評価している。6年ぶりの改訂版。 |
(他の紹介)目次 |
第1部 原理編(なぜ企業価値か? 価値創造の基本原則 期待との際限なき闘い 投下資産利益率(ROIC) 成長とは何か) 第2部 実践編(企業価値評価のフレームワーク 財務諸表の組み替え 業績および競争力の分析 将来の業績予測 継続価値の算定 資本コストの確定 企業価値から1株当たりの価値へ 企業価値の算定と結果の分析 マルチプル法による企業価値評価の検証) 第3部 創造編(企業価値はROICと成長率で決まる 市場は形式ではなく実体を評価する 市場心理と価格乖離 効率的市場における投資家と経営者) |
(他の紹介)著者紹介 |
コラー,ティム マッキンゼー社のパートナー。ニューヨーク支社を中心に、25年間にわたり、企業戦略、M&A、企業価値創造型経営について、世界中のクライアントに対してアドバイスを行ってきた。コーポレート・パフォーマンス・センターのリーダーであり、コーポレート・ファイナンス研究グループのリーダーのひとりである。また、企業価値評価と資本市場に関する調査研究活動を率いている。シカゴ大学ビジネススクール修士課程修了(MBA)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) フーカート,マーク マッキンゼー社のシニア・エキスパート。15年超にわたり、事業ポートフォリオの再構築、資本市場、M&Aなどについて、欧州全土のクライアントにアドバイスを行ってきた。欧州のコーポレート・パフォーマンス・センターのリーダーも務める。ロッテルダム・エラスムス大学にてファイナンスの博士号取得。同大准教授としてファイナンスの教鞭も執っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ウェッセルズ,デイビッド マッキンゼー社を経て、ペンシルバニア大学ウォートンスクール(経営学大学院)准教授(ファイナンス)。ビジネスウィーク誌にて米国トップ・ビジネススクール教官のひとりに選ばれたこともある。同大学院エグゼクティブ教育グループのディレクターで、フォーチュン500の複数企業で講師としても活躍。カリフォルニア大学ロサンゼルス校にて博士号取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 本田 桂子 お茶の水女子大学卒業。ペンシルベニア大学ウォートンスクール(経営学大学院)修士課程修了(MBA)。ベイン・アンド・カンパニー、リーマン・ブラザーズを経てマッキンゼー入社。現在ディレクター(シニアパートナー)。2002年度は一橋大学大学院国際企業戦略研究科金融戦略コースの客員助教授を、2002‐04年度は中央大学アカウンティングスクール(会計大学院)の非常勤講師をつとめた。金融機関、プライベート・エクイティ等へのコンサルティングに従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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