山の手図書館は大規模改修のため
 令和7年9月1日から令和8年1月31日(予定)まで臨時休館します。

検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報

書名

レ・ブルー黒書 フランス代表はなぜ崩壊したか    

著者名 ヴァンサン・デュリュック/著   結城 麻里/訳
出版者 講談社
出版年月 2012.6


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0119075307783.4/デ/1階図書室59A一般図書一般貸出在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2021
2021
499.095 499.095
ロゴタイプ 配色

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008000543395
書誌種別 図書
書名 レ・ブルー黒書 フランス代表はなぜ崩壊したか    
書名ヨミ レ ブルー コクショ 
著者名 ヴァンサン・デュリュック/著
著者名ヨミ ヴァンサン デュリュック
著者名 結城 麻里/訳
著者名ヨミ ユウキ マリ
出版者 講談社
出版年月 2012.6
ページ数 333p
大きさ 20cm
分類記号 783.47
分類記号 783.47
ISBN 4-06-217723-8
内容紹介 2010年、サッカーの南アフリカワールドカップ。フランスは「史上最も醜い敗退」を喫した。監督侮辱、強制送還…。世界中に恥を晒したチームの中で何が起こっていたのか? 「レキップ」紙の名物記者が事件の真相を明かす。
著者紹介 記者。スポーツ紙『レキップ』でフランス代表番キャップを務める。記者最高位の「グラン・ルポルテール」(偉大なる報道者)の称号を持ち、テレビでも活躍。
件名 ワールドカップ(サッカー)
言語区分 日本語
書評掲載紙 読売新聞 日本経済新聞 読売新聞

(他の紹介)内容紹介 イメージ通りの配色とアレンジが表現できる!ロゴデザインの完成度を高める色見本サンプル。色選びに役立つアイデアが全部で2,200点。LOGO DESIGN COLOR SCHEME BOOK.
(他の紹介)目次 1 甘い・優しい・可愛い・ロマンティックな印象の配色
2 伝統的・古典的・侘び寂び・日本文化な印象の配色
3 癒し・安らぎ・リラックス・ナチュラルな印象の配色
4 エレガント・上品・優雅・豪華・高級な印象の配色
5 活動的・元気・陽気・エネルギッシュな印象の配色
6 クール・モダン・シャープ・シンプルな印象の配色
7 不思議・神秘・魔法・ファンタジーな印象の配色
8 世界的・民族的・インターナショナルな印象の配色
9 文化・流行・ムーブメント・サブカルチャーな印象の配色
(他の紹介)著者紹介 AYA graphics
 フリーランスデザイナー。文字を中心としたグラフィックデザインを得意としている。映像作品のローカライズデザインを主な仕事としている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
カジデザイン
 京都造形芸術大学情報デザイン科卒業後、デザイン事務所勤務を経て、2021年4月に独立。店舗やイベント、Vtuberロゴ、装丁などグラフィックデザイン中心に活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
KMI
 グラフィックデザイナー。CDやデジタルアートワーク、アーティストグッズデザインなど音楽関連を中心に幅広く活動するほか、オリジナルグッズの制作・イベントへの出展などの活動も行う。富山県出身(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
芝山 綾乃
 石川県出身のグラフィックデザイナー。現在はフリーランスとして、ロゴデザイン・キービジュアル制作・イラストなどのグラフィックデザイン領域をメインとして活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
Panzoo
 フリーランスグラフィックデザイナー。ビビットポップな雰囲気に、ひとつまみの毒を加えたようなパンチのある作風が得意。架空のチャイナスラムタウンをテーマにしたオリジナル雑貨ブランド『奸智街‐かんちがい‐』を立ち上げ活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。