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書誌情報

書名

北海道自治年鑑 平成12年版 2000    市町村編 

著者名 北海道広報社/編
出版者 札幌 北海道広報社
出版年月 2000.2


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1 中央図書館0113503106KR318/ホ/書庫6郷土資料貸出禁止在庫   ×
2 9011645414KR318/ホ/書庫郷土資料貸出禁止在庫   ×

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2024
サンスクリット 印欧語 ムンダ諸語

書誌詳細

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タイトルコード 1001001194223
書誌種別 図書
書名 北海道自治年鑑 平成12年版 2000    市町村編 
書名ヨミ ホツカイドウ ジチ ネンカン 
著者名 北海道広報社/編
著者名ヨミ ホツカイドウ コウホウシヤ
出版者 札幌 北海道広報社
出版年月 2000.2
ページ数 0485
大きさ 26*18
分類記号 318
分類記号 318
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 インドとヨーロッパに広がる言語には共通の起源があるのではないか―。植民地インドでのサンスクリット語「発見」を端緒に、起源の言語の話し手として生み出された「アーリヤ人」は、瞬く間にナチス・ドイツの人種理論に繋がる強固な像を手に入れた。言語学誕生の歴史を追跡し、「すべての起源」インドに取り憑かれた近代西欧を克明に浮かび上がらせる!
(他の紹介)目次 第1章 インド学の誕生―十八世紀末から十九世紀初頭のインド・カルカッタ(ウィリアム・ジョーンズと言語学の誕生
ベンガル・アジア協会とウィリアム・ジョーンズに対する評価)
第2章 東洋への憧憬―十九世紀前半のヨーロッパ(オリエンタル・ルネッサンスをになった人々
印欧比較言語学の確立)
第3章 アーリヤ人侵入説の登場―十九世紀後半のヨーロッパ(系統樹説と印欧語族の故郷
マックス・ミュラーと「アーリヤ民族」)
第4章 反「アーリヤ人侵入説」の台頭―二十世紀のインド(インダス文明の発見と南アジア考古学の発達
一九九〇年代以降の反「アーリヤ人侵入説」とヒンドゥー・ナショナリズム)
第5章 私のインド体験―多様性との出会い(インド少数民族研究
私のムンダ語・ムンダ文化発見)
補章 出版二十年後に
(他の紹介)著者紹介 長田 俊樹
 1954年生まれ。ラーンチー大学(インド)Ph.D.取得。総合地球環境学研究所名誉教授及び神戸市外国語大学客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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