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書誌情報

書名

評伝中野重治   平凡社ライブラリー  

著者名 松下 裕/著
出版者 平凡社
出版年月 2011.5


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0118689033910.268/ナ/1階文庫91一般図書一般貸出在庫   ○

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2013
千代鶴 是秀 高村 光雲 高村 光太郎

書誌詳細

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タイトルコード 1008000405399
書誌種別 図書
書名 評伝中野重治   平凡社ライブラリー  
書名ヨミ ヒョウデン ナカノ シゲハル 
著者名 松下 裕/著
著者名ヨミ マツシタ ユタカ
版表示 増訂
出版者 平凡社
出版年月 2011.5
ページ数 623p
大きさ 16cm
分類記号 910.268
分類記号 910.268
ISBN 4-582-76736-0
内容紹介 みずみずしい感性と厳しい論理をもって、詩・評論・小説を創作し、77年の生涯を文学者として生きた中野重治。中野の厚い信頼を得て2度の全集の編集・校訂に携わった著者が、生い立ちから晩年まで中野の生涯を綴る。
著者紹介 1930年朝鮮鎮南浦府生まれ。早稲田大学ロシア文学科卒業。筑摩書房に入社、中野重治の単行本ほか編集に携わる。編著に「中野重治は語る」がある。
個人件名 中野 重治
言語区分 日本語
書評掲載紙 中日新聞・東京新聞

(他の紹介)内容紹介 町の仏師から日本を代表する木彫家、帝室技芸員、東京美術学校教授へと登りつめた高村光雲。巨大な父の息子として二世芸術家の道を定められながら、彫刻家としてよりもむしろ詩人として知られることになる高村光太郎。そして、刀工家に生まれた不世出の大工道具鍛冶、千代鶴是秀。明治の近代化とともに芸術家へと脱皮をとげ栄に浴した光雲は、いわば無類の製作物を作る職人でありつづけた。その父との相似、相克を経て「芸術家」として生きた光太郎の文章や彫刻作品、そして道具使いのうちに、著者は職人家に相承されてきた技術と道徳の強固な根を見る。戦後、岩手の山深い小屋に隠棲した光太郎が是秀に制作を依頼した幻の彫刻刀をめぐって、道具を作る者たち、道具を使って美を生みだす者たちの系譜を描く。
(他の紹介)目次 第1章 職人の世界―火造り再現の旅のはじまり(火起こし
千代鶴是秀の鍛冶場 ほか)
第2章 道具と芸術(不思議を転写した彫刻
芸術家とはなにか ほか)
第3章 職人的感性と芸術家―高村光雲と光太郎(高村光雲『幕末維新懐古談』との出会い
『光雲懐古談』想華篇―「省かれてしまった部分の方が面白い」 ほか)
第4章 道具を作る、道具を使う―是秀と光太郎(コロナ禍の研ぎ比べ―是秀の二本の叩鑿
錆びた彫刻刀―光太郎と是秀の接点たる道具 ほか)
(他の紹介)著者紹介 土田 昇
 1962年、東京生まれ。土田刃物店三代目店主。父・土田一郎より引き継いだ千代鶴是秀作品の研究家であるとともに、木工手道具全般の目立て、研ぎ、すげ込み等を行う技術者でもある。竹中大工道具館(神戸)の展示・研究協力。ものつくり大学技能工芸学部、非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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