蔵書情報
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書誌情報
| 書名 |
死と自由 フーコー、ドゥルーズ、そしてバロウズ
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| 著者名 |
沢野 雅樹/著
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| 出版者 |
青土社
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| 出版年月 |
2000.6 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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| 1 |
中央図書館 | 0113619225 | 930.2/サ/ | 書庫1 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1001001215294 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
死と自由 フーコー、ドゥルーズ、そしてバロウズ |
| 書名ヨミ |
シ ト ジユウ |
| 著者名 |
沢野 雅樹/著
|
| 著者名ヨミ |
サワノ マサキ |
| 出版者 |
青土社
|
| 出版年月 |
2000.6 |
| ページ数 |
258p |
| 大きさ |
20cm |
| 分類記号 |
930.278
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| 分類記号 |
930.278
|
| ISBN |
4-7917-5818-8 |
| 内容紹介 |
現代を代表する哲学者フーコーとドゥルーズの死にまでいたる足跡をたどり、その思考と営為を「死と自由」の哲学へと凝縮。この哲学をそのままに生き、死んだのが、ビートの怪老人バロウズであったことを喝破する。 |
| 著者紹介 |
1960年生まれ。明治学院大学助教授。専攻は社会思想史。著書に「癩者の生」「ロックする哲学」「記憶と反復」など。 |
| 個人件名 |
Burroughs William S.、Foucault Michel、Deleuze Gilles |
| 言語区分 |
日本語 |
| (他の紹介)内容紹介 |
メディアの近未来を予測するとき、ラジオの歴史から学ぶことは多い。20世紀が幕を開けた頃、電波を用いたコミュニケーション領域=無線は、最新のニュー・メディアだった。そこから徐々にラジオ放送が産業として編成され、マス・メディアとして確立し、日々絶え間なく放送される番組が人々の生活文化を形成していくことになる。本書は20世紀初頭から半ばまでのアメリカにおけるラジオの動向を通じ、メディアが経験した地殻変動や、近代社会における文化の諸相に迫る。インターネット登場前夜に書かれた名著に、新章を増補した待望の文庫版。 |
| (他の紹介)目次 |
序章 メディア史の構図 第1章 無線想像力と産業的編制 第2章 ラジオをめぐる心象 第3章 混沌から秩序へ 第4章 大恐慌による放送産業の確立 第5章 エーテルの劇場化―番組という文化の形成 第6章 テレビジョンの到来 終章 再帰―テクノロジー・メディア・社会 |
| (他の紹介)著者紹介 |
水越 伸 1963年、三重県生まれ。筑波大学比較文化学類卒業。在学中よりデザイン企画の仕事に携わる。東京大学大学院社会学研究科博士課程中退。東京大学新聞研究所助手、同助教授を経て、東京大学大学院情報学環教授。現在、関西大学社会学部メディア専攻教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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