蔵書情報
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書誌情報
書名 |
マーケティング思考 業績を伸ばし続けるチームが本当にやっていること
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著者名 |
山口 義宏/著
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出版者 |
翔泳社
|
出版年月 |
2023.2 |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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1 |
図書情報館 | 1310629587 | 675/ヤ/ | 2階図書室 | WORK-469 | 一般図書 | 貸出禁止 | 在庫 | |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001742849 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
マーケティング思考 業績を伸ばし続けるチームが本当にやっていること |
書名ヨミ |
マーケティング シコウ |
著者名 |
山口 義宏/著
|
著者名ヨミ |
ヤマグチ ヨシヒロ |
出版者 |
翔泳社
|
出版年月 |
2023.2 |
ページ数 |
223p |
大きさ |
19cm |
分類記号 |
675
|
分類記号 |
675
|
ISBN |
4-7981-6565-3 |
内容紹介 |
施策やツール活用を目的とせずに、本質的な問いをもって働く人を増やし、最適な判断ができる組織・チームをつくりたい-。企業が陥りがちな落とし穴に焦点をあて、成果を出せる組織・チームの要件と育成法を解説する。 |
著者紹介 |
東京都生まれ。株式会社グロースX取締役COO。インサイトフォース株式会社取締役。著書に「マーケティングの仕事と年収のリアル」「デジタル時代の基礎知識『ブランディング』」など。 |
件名 |
マーケティング |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
マーケティングを強化したのに期待したほど業績が伸びない。その理由は企業のマーケティング人材が“木を見て森を見ず”の状態だからです。その施策は、「誰に」(顧客理解)、「何を」(顧客価値)を届けるものなのか?事業フェーズ上の優先度は妥当なのか?施策やツール活用を目的とせずに本質的な問いをもって働く人を増やし、最適な判断ができる組織・チームへ。本書は企業が陥りがちな落とし穴に焦点をあて、B to C、B to Bを問わずに成果を出せる組織・チームの要件と育成法を解説します。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 なぜ「マーケティング」は難しいのか(「マーケティング」が難しくてわかりにくい理由 言葉が矮小化され、各所で多用されている ますます困難になるマーケティング人材の採用・維持 まぶしく輝くトップ企業のやり方が自社にあてはまるのか 「最新」ではなく「最適」を選ぶ賢い判断) 第2章 成果を出すOS=「マーケティング思考」(マーケティングで事業を伸ばす責任者の視界 シンプルだが奥深いフレームワーク「誰に?何を?どのように?」 ほか) 第3章 マーケティング思考を構成する3つの共通言語(3つの共通言語をそろえる意味 共通言語1:誡に?何を?どのように? 共通言語2:用語・指標の定義と相場観 共通言語3:事業フェーズ別の考え方) 第4章 事業フェーズ別の考え方・判断基準(事業フェーズ別の特性を理解する4つの視点 フェーズ1 事業立ち上げ期(0→1)の考え方・判断基準 ほか) 第5章 「マーケティング思考人材」育成の成功法則(360社/1.2万人の実績からわかった成果を出すマーケティングチームの特徴 成果が出ないチームによくある3つの問題症状 学校・塾の集団学習に人材育成のヒントが詰まっている 「マーケティング思考人材」の育成サイクル 「マーケティング思考人材」の育成の実践) |
(他の紹介)著者紹介 |
山口 義宏 株式会社グロースX取締役COO/インサイトフォース株式会社取締役。1978年、東京都生まれ。ソニー子会社で戦略コンサルティング事業の事業部長、リンクアンドモチベーションでブランドコンサルティングのデリバリー統括などを経て、2010年に企業のブランド・マーケティング領域特化の戦略コンサルティングファームのインサイトフォースを設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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