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書名

地域社会からみた人形劇フェスタ 飯田市民2500人が参加する背景を探る    

著者名 松崎 行代/著
出版者 晃洋書房
出版年月 2019.8


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雪乃 紗衣
2022
594.3 594.3
編物

書誌詳細

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タイトルコード 1008001402993
書誌種別 図書
書名 地域社会からみた人形劇フェスタ 飯田市民2500人が参加する背景を探る    
書名ヨミ チイキ シャカイ カラ ミタ ニンギョウゲキ フェスタ 
著者名 松崎 行代/著
著者名ヨミ マツザキ ユキヨ
出版者 晃洋書房
出版年月 2019.8
ページ数 7,228p
大きさ 21cm
分類記号 777.06
分類記号 777.06
ISBN 4-7710-3230-9
内容紹介 長野県飯田市で開催される日本最大の人形劇の祭典「いいだ人形劇フェスタ」。他に類を見ない市民の参加を維持しながら40年もの間継続開催されている実態を、住民の立場から解明。日本社会における「市民」の意味を問い直す。
著者紹介 1967年生まれ。博士(現代社会)。京都女子大学発達教育学部児童学科教授。
件名 人形劇、文化政策、公民館、飯田市
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 「1目交差」といえば、模様編みの技法のなかでは脇役的存在。そんな印象をアメリカの人気ニットデザイナー、ノラ・ゴーンさんが本書で一変させてくれます。まずは主役の「ツイストステッチ」の編み方をマスターしましょう。じつはこの技法、日本で一般的な「1目交差」とは、似て非なるもの。「右上」も「左上」も、「1目交差」より簡単に編めるのに、できる編み目はより立体的。目からウロコの技法です。PART1で紹介する125種類以上の模様は、すべてチャート(記号図)を収録。ツイストステッチの連続で浮き上がるラインが斜めに続くベーシックな模様から、水平方向、垂直方向への動きも加えた模様、レース編み(透かし)と組み合わせた模様、さらには毎段交差をくり返すことでより複雑なテクスチャーを作る模様…と、ツイストステッチにより模様の世界がどこまでも広がっていきます。PART2では、PART1の模様を使ったアレンジ作品を15点収録(XS〜6Lまで、ウエアのサイズ展開は9種類!)。模様部分をほかの模様に置き替えることもできるので、何倍にも楽しめます。さらにPART3では、ツイストステッチ模様を自分でデザインするためののノウハウとコツを伝授。編む楽しみ、そしてデザインする楽しみを何倍にも広げてくれる、エキサイティングな棒針編み模様のソースブックです。
(他の紹介)目次 1 模様を編む(ツイストステッチの基本
斜めに続く模様
小さな模様 ほか)
2 ウエアや小物を編む(インフィニティカウル
ディープヨークプルオーバー
アイランドプルオーバー ほか)
3 自分でデザインする(始めましょう
模様作りのレッスン10)
(他の紹介)著者紹介 ゴーン,ノラ
 1961年、アメリカ・ニューヨーク生まれのニットデザイナー。ブラウン大学で生化学とアートを学んだのち、ニットデザイナーに。80年代からアメリカの主要な編み物雑誌、ハンドメイド雑誌でデザインを発表してきたほか、大手糸メーカーのデザインディレクターも務めた。近年はブルックリン・ツイードのデザインチームのメンバーとしての活動に加え、個人でもデザイナー、指導者として活躍。現在は老舗編み物雑誌『Vogue Knitting』の編集長も務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
西村 知子
 ニットデザイナー、翻訳家。日本手芸協会手編み師範。京都市生まれ。ニューヨークですごした幼少時代、祖母や母の影響で編み物に興味を持つ。学生時代から手編みのオリジナル作品を手がけるように。社会人になってからは通訳・翻訳を仕事とする一方で編み物の研鑽も重ね、やがてその両方を活かした編み物の仕事がライフワークとなる。現在は英文パターンを用いたワークショップや講座、編み物関連の通訳や翻訳、オリジナルデザインの提案など、幅広く活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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