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書誌情報

書名

角川茶道大事典     

著者名 林屋 辰三郎/編集委員代表
出版者 角川書店
出版年月 2002.9


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1 中央図書館0113864276R791/カ/書庫6参考資料貸出禁止在庫   ×

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林屋 辰三郎
2002

書誌詳細

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タイトルコード 1001001371857
書誌種別 図書
書名 角川茶道大事典     
書名ヨミ カドカワ チャドウ ダイジテン 
著者名 林屋 辰三郎/編集委員代表
著者名ヨミ ハヤシヤ タツサブロウ
出版者 角川書店
出版年月 2002.9
ページ数 1478p 図版8p
大きさ 20cm
分類記号 791.033
分類記号 791.033
ISBN 4-04-022601-1
内容紹介 実用性・学術性を兼ね備え、最大の項目数と最高水準を誇る茶道辞典の決定版。茶の湯文化を余すところなく伝え、日本文化の真髄に迫る。茶事、茶道具、茶人など、総数12000項目を収録。90年刊の普及版。
著者紹介 1914〜98年。京都大学史学科卒業。日本中世史・芸能史・部落史・女性史等に幅広い活動を展開。
件名 茶道-辞典
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 漁業に損害を与え森を枯らす害鳥か、良質な肥料を提供し人々に親しまれる益鳥か。日本に広く分布するカワウは、地域や時代によって人との関係性が変わる不思議な鳥である。その背景には地域ごとの歴史があり、地元の人が育んできた自然管理の技術があった。鳥類生態学、森林生態学、歴史民俗学、環境社会学の4視点で、日本ならではの動物と人の未来のあり方を提言する。
(他の紹介)目次 1 カワウはなぜ人が利用する森にすむのか―森とカワウと人の関係(鳥の視点 森にすむ水鳥、カワウ
森の視点 カワウがすむ森、オオミズナギドリがすむ森 ほか)
2 「昔はカワウはいなかった」―琵琶湖の森とカワウのせめぎ合い(森の視点 琵琶湖が育む照葉樹林―カワウは森をどう変えたのか
鳥の視点 カワウによる竹生島と伊崎の森への影響 ほか)
3 カワウの恵みとムラの知恵―知多半島の森とカワウの共存史(鳥の視点 鵜の山の森とカワウの変遷
森の視点 カワウがすむ里山の今―糞採取終焉50年後の森林をたどる ほか)
4 カワウと森と人から広がる世界―森とカワウの未来(社会の視点 共存におけるコミュニティの役割
人の視点 民俗知識を現代にどう生かすか ほか)
(他の紹介)著者紹介 亀田 佳代子
 滋賀県立琵琶湖博物館上席総括学芸員、博士(理学)。専門:鳥類生態学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
前迫 ゆり
 大阪産業大学大学院人間環境学研究科教授、学術博士。専門:森林生態学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
牧野 厚史
 熊本大学大学院人文社会科学研究部教授、博士(社会学)。専門:環境社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
藤井 弘章
 近畿大学文芸学部教授・同大学民俗学研究所所員、博士(人間・環境学)。専門:歴史民俗学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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