検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 0 予約数 1

書誌情報

書名

子宮頸がんワクチン問題 社会・法・科学    

著者名 メアリー・ホーランド/[著]   キム・M.ローゼンバーグ/[著]   アイリーン・イオリオ/[著]   別府 宏圀/監訳
出版者 みすず書房
出版年月 2021.8


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0180855637G495.4/シ/1階図書室52B一般図書一般貸出貸出中  ×

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2021
495.43 495.43
子宮頸癌 ワクチン 医薬品-副作用

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001607297
書誌種別 図書
書名 子宮頸がんワクチン問題 社会・法・科学    
書名ヨミ シキュウケイガン ワクチン モンダイ 
著者名 メアリー・ホーランド/[著]
著者名ヨミ メアリー ホーランド
著者名 キム・M.ローゼンバーグ/[著]
著者名ヨミ キム M ローゼンバーグ
著者名 アイリーン・イオリオ/[著]
著者名ヨミ アイリーン イオリオ
出版者 みすず書房
出版年月 2021.8
ページ数 431,82p
大きさ 20cm
分類記号 495.43
分類記号 495.43
ISBN 4-622-08990-2
内容紹介 子宮頸がんの病変に関連するウイルスのワクチンが、世界中の少年少女に接種されている。しかし、重篤な副作用の報告が多発。効果は証明されたのか。多角的調査から真実を追い、安全なワクチンのあり方を問う。
著者紹介 Children's Health Defenseの会長兼法律顧問。
件名 子宮頸癌、ワクチン、医薬品-副作用
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 「がんを予防するワクチン」は世界に広まったが、副作用の報告が多発。効果は証明されたのか。多角的調査から真実を追い、安全なワクチンのあり方を問う。
(他の紹介)目次 1 臨床試験(発明者への褒賞
臨床試験がもたらした健康被害―デンマークからの証言 ほか)
2 市場で大ヒットしたHPVワクチン(無から生み出された市場
アメリカ合衆国―販売と強制 ほか)
3 HPVワクチンの科学の深層へ(科学の通説への異議申し立て―異端者たち
アルミニウム含有アジュバントは“火に注ぐ油”か ほか)
4 異議の高まり(日本―ワクチン接種の積極勧奨中止
デンマーク―ヨーロッパにおける抵抗 ほか)
(他の紹介)著者紹介 ホーランド,メアリー
 法学博士。慢性疾患の蔓延の原因に取り組み、子どもたちの健康改善を目的とした組織Children’s Health Defenseの会長兼法律顧問を務める。最近、ニューヨーク大学大学院法務技術プログラムのディレクターを退任するまでの過去18年間、コロンビア大学法科大学院およびニューヨーク大学法科大学院の教授を務め、人権に関する講座を担当した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ローゼンバーグ,キム・M.
 法学博士、個人で活動する弁護士。製造物責任補償や保険適用訴訟を手がける一方、自閉症、子どもたちの健康、環境問題などの問題を担当し、子どもたちの健康を追求する多くの非営利団体の運営にかかわってきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
イオリオ,アイリーン
 健康・医療問題のライター。銀行と金融論を学ぶ。ワクチンで傷害を負った子の母(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
別府 宏圀
 1964年東京大学医学部卒業。東京都立神経病院神経内科部長、都立北療育医療センター院長、横浜総合健診センター・新横浜ソーワクリニック院長などを経て、現在、横浜ソーワクリニック勤務。専門は神経内科。臨床医として勤務する傍ら、製薬企業から独立した立場で医薬品の監視・情報収集・開示に取り組んできた。1985年、医薬品・治療研究会を組織し1986年日本初の独立医薬品情報誌『正しい治療と薬の情報』(TIP)を創刊、以来2014年まで同誌編集長を務めた。International Journal of Risk and Safety in Medicine誌編集委員(1990〜95年)、British Medical Journal誌編集委員(1997〜2000年)、NGO薬害オンブズパースン会議(副代表、1997年〜現在)、NPO DIPEx−Japan健康と病いの語り(代表、2006年〜現在)など。日本臨床薬理学会/日本薬剤疫学会名誉会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。