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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
藤野 | 6213150367 | J/タ/ | 絵本 | | 絵本 | 一般貸出 | 貸出中 | |
× |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001584339 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
アタモト/著
|
著者名ヨミ |
アタモト |
出版者 |
フロンティアワークス
|
出版年月 |
2021.5 |
ページ数 |
1冊(ページ付なし) |
大きさ |
19cm |
ISBN |
4-86657-441-7 |
分類記号 |
E
|
分類記号 |
E
|
書名 |
タヌキとキツネちびっこの冒険 |
書名ヨミ |
タヌキ ト キツネ チビッコ ノ ボウケン |
内容紹介 |
初めてやってきた場所でドキドキしていたキツネは、茂みから飛び出した何かに驚き、まわりも見ずにかけ出しました。茂みに隠れていると、「どうしたの?」と誰かが声をかけてきて…。タヌキとキツネ、2匹のはじまりのお話。 |
(他の紹介)内容紹介 |
時は昭和、植物学専攻の兄・雄太郎と、音大生の妹・悦子が引っ越した下宿先の医院で起こる連続殺人事件。現場に出没するかわいい黒猫は、何を見た?ひとクセある住人たちを相手に、推理マニアの凸凹兄妹探偵が、事件の真相に迫ることに―。鮮やかな謎解きとユーモラスな語り口で一大ミステリブームを巻き起こし、ベストセラーになった江戸川乱歩賞受賞作が、装いも新たに登場。 |
(他の紹介)著者紹介 |
仁木 悦子 1928年東京都生まれ。4歳で胸椎カリエスと診断されて、歩行不能の生活を送る。20代半ばから執筆を始め、57年『猫は知っていた』で第3回江戸川乱歩賞を受賞。81年『赤い猫』で第34回日本推理作家協会賞短編賞を受賞。爽やかな読後感の作風で人気を博し、本格派女流推理作家の先駆けとなる。86年逝去。大井三重子名義で童話も発表し、『水曜日のクルト』(偕成社文庫)などの著作がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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