機器更新のため、各図書施設は令和7年12月29日から令和8年1月8日まで休館し、
図書館システムは令和7年12月28日21時から令和8年1月9日8時まで停止します。
山の手図書館は大規模改修のため、令和7年9月1日から令和8年1月31日(予定)まで臨時休館します。

検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報

書名

パパはたいちょうさんわたしはガイドさん     

著者名 ゴンサロ・モウレ/作   マリア・ヒロン/絵   星野 由美/訳
出版者 PHP研究所
出版年月 2024.1


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0181162785J/パ/絵本3B絵本一般貸出在庫  
2 はちけん7410351667J/パ/絵本絵本一般貸出在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

ロバート キャンベル
2021
910.2 910.2
日本文学-歴史 感染症-歴史 病気(文学上)

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001821000
書誌種別 図書
書名 パパはたいちょうさんわたしはガイドさん     
書名ヨミ パパ ワ タイチョウサン ワタシ ワ ガイドサン 
著者名 ゴンサロ・モウレ/作
著者名ヨミ ゴンサロ モウレ
著者名 マリア・ヒロン/絵
著者名ヨミ マリア ヒロン
著者名 星野 由美/訳
著者名ヨミ ホシノ ユミ
出版者 PHP研究所
出版年月 2024.1
ページ数 [33p]
大きさ 23×25cm
分類記号 E
分類記号 E
ISBN 4-569-88147-8
内容紹介 目の見えない父親は、少し見える娘のことを「ぼくのガイドさん」と言う。でも娘にとっては、父親こそが頼れる「わたしのたいちょうさん」で…。視覚障がいのある父娘の通学する姿と温かな心の交流を、美しい色彩で描く。
著者紹介 バレンシア生まれ。ジャーナリスト、作家。「パパはたいちょうさんわたしはガイドさん」でクアトロガトス財団賞受賞。
言語区分 日本語
受賞情報 クアトロガトス財団賞 産経児童出版文化賞翻訳作品賞

(他の紹介)内容紹介 医学や科学が現代よりも発達していなかったころ、人々は未知の感染症をどのようにとらえたか。感染症はいかにして広がり、そしてその困難の中、人はどのように希望を見出していったのか。『万葉集』に残る天然痘の挽歌、『源氏物語』に描かれるマラリア『方丈記』養和の飢饉、『徒然草』などが描く流言蜚語、江戸時代の三密回避「はしか遠慮」、夏目漱石と腸チフスほか。約1300年間の記録をたどり感染症の地平を見わたす書き下ろし論集。
(他の紹介)目次 感染症で繋げる日本文学の歴史(ロバートキャンベル)
『万葉集』と天平の天然痘大流行(品田悦一)
平安時代物語・日記文学と感染症―虚構による「神業」の昇華(岡田貴憲)
『方丈記』「養和の飢饉」に見る疫病と祈り(木下華子)
神々の胸ぐらを掴んで―感染症と荒ぶる禅僧のイメージ(ディディエ・ダヴァン)
流言蜚語と古典文学―鬼・髪切虫・大地震(川平敏文)
中世の文芸と感染症(海野圭介)
江戸時代の漢詩文と感染症(山本嘉孝)
養生の基底にある思想―『延寿撮要』から『養生訓』へ(入口敦志)
伝奇小説の中の疫鬼たち(木越俊介)
“病”と向き合う村びとたちの知恵―ある山村の日記から(太田尚宏)
安政のコレラ流行と歌舞伎(日置貴之)
幕末役者見立絵と感染症(高橋則子)
コレラと幕末戯作(山本和明)
近代小説と感染症―柳浪・漱石・鷗外から(野網摩利子)
(他の紹介)著者紹介 キャンベル,ロバート
 米国ニューヨーク市生まれ。文学博士。専門は近世・近代日本文学。東京大学名誉教授。カリフォルニア大学バークレー校卒。ハーバード大学大学院東アジア言語文化学科博士課程修了。九州大学文学部研究生として来日。国文学研究資料館助教授、東京大学大学院総合文化研究科助教授、同教授を経て、2017年4月から2021年3月まで国文学研究資料館館長をつとめる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。