機器更新のため、各図書施設は令和7年12月29日から令和8年1月8日まで休館し、
図書館システムは令和7年12月28日21時から令和8年1月9日8時まで停止します。
山の手図書館は大規模改修のため、令和7年9月1日から令和8年1月31日(予定)まで臨時休館します。

検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報

書名

租税法入門   法学教室LIBRARY  

著者名 増井 良啓/著
出版者 有斐閣
出版年月 2018.7


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0180353245345.1/マ/1階図書室43A一般図書一般貸出在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2021
2021
159 159
人生訓

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001294951
書誌種別 図書
書名 租税法入門   法学教室LIBRARY  
書名ヨミ ソゼイホウ ニュウモン 
著者名 増井 良啓/著
著者名ヨミ マスイ ヨシヒロ
版表示 第2版
出版者 有斐閣
出版年月 2018.7
ページ数 17,367p
大きさ 22cm
分類記号 345.12
分類記号 345.12
ISBN 4-641-22753-8
内容紹介 所得課税を中心に、租税法の見取図を描く入門書。現行法の背景にある基本的な政策や制度の沿革なども丁寧に紹介。実際の経済取引で課税がどうなるかを考える力が身につく。「所得区分の実践」など3章を書下ろした第2版。
著者紹介 東京大学法学部卒業。同大学大学院法学政治学研究科教授。著書に「結合企業課税の理論」など。
件名 租税-法令
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 ある日、大富豪の老紳士と出会った女子大生が、愛されて幸せなお金持ちに成長していく感動物語。フツーの人が、読むだけでみるみる「大富豪マインド」に生まれ変わる。残酷すぎて怖いけど、ストレートで気持ちいい衝撃のお金持ち小説。
(他の紹介)目次 第1章 お金持ちになりたいのなら、常識を捨てなさい(凡人の常識は、お金持ちの非常識
貧乏は、自分自身で選んでいる ほか)
第2章 20歳の女子大生が「投資」を選んだ理由(いくらお金を稼いでも、時間がなければ意味がない
数字嫌い、計算は苦手。投資で勝つにはどうしたらいい? ほか)
第3章 お金持ちだけが知っている、お金を稼ぐ「秘密の法則」(稼ぐ額を増やしたいなら、自分の器を広げよう
そのお金は「自分のもの」じゃない ほか)
第4章 お金持ちだけがやっている、お金に好かれる習慣(お金持ちはなぜ「運」が良いのか
「悪魔の口癖」を排除する ほか)
第5章 ようこそ、豊かで自由なお金持ちの世界へ(お金持ちになるにはまず、お金持ちになると決めること
具体的であればあるほど、あなたの夢は現実になる ほか)
(他の紹介)著者紹介 冨塚 あすか
 個人投資家。投資コミュニティ・ixi(イクシィ)、お金のオンラインサロン・ハッピーマネラボ主宰。1988年生まれ、仙台出身。慶應義塾大学卒。「お金を理由に何かを諦める、という事態とは生涯無縁でいよう」と決め、20歳のときに10万円から資産運用を始める。紆余曲折ありながらも持ち前の分析力と嗅覚、人当たりや運の良さで資産を順調に拡大。会社員を辞めてからは2年ほど、専業投資家として資産運用のみで生活をする。2016年3月より、ひとりでも多くの女性がお金を「手段」として、自分のやりたいこと・欲しいもの・理想のライフスタイルを手に入れられるよう、自身の経験を元に投資を教え始める。受講者は累計1300名以上。日給10万円超え、月収100万円超え、半年間の総利益2000万円超えなど、初心者から結果を出すメンバーを数多く輩出している。現在は、男女混合の投資コミュニティ・ixi(イクシィ)や、女性限定のオンラインサロン・ハッピーマネラボを主催しており、投資の仕方や生き方、女性がお金持ちになるために必要な「お金の帝王学」について指南している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。