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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
図書情報館 | 1310474406 | 683.9/ヤ/ | 2階図書室 | WORK-450 | 一般図書 | 貸出禁止 | 在庫 | |
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関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001509145 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
「みなと」のインフラ学 PORT 2030の実現に向けた処方箋 |
書名ヨミ |
ミナト ノ インフラガク |
著者名 |
山縣 宣彦/編著
|
著者名ヨミ |
ヤマガタ ノリヒコ |
著者名 |
加藤 一誠/編著 |
著者名ヨミ |
カトウ カズセイ |
出版者 |
成山堂書店
|
出版年月 |
2020.8 |
ページ数 |
14,236p |
大きさ |
21cm |
分類記号 |
683.91
|
分類記号 |
683.91
|
ISBN |
4-425-39501-9 |
内容紹介 |
2018年に策定された港湾の中長期政策「PORT 2030」の理念・概念を踏まえながら、その概要と港湾の可能性、地方港湾での取り組みを、研究者や実務者が解説する。港湾の将来にヒントを与える一冊。 |
著者紹介 |
1954年生まれ。一般財団法人みなと総合研究財団理事長。 |
件名 |
港湾行政 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
港湾の中長期政策として公表された「PORT 2030」によって示された新しい港湾の長期構想。その実現に向けた取り組みがこれから重要になってくる。本書は、PORT 2030の理念・概念を踏まえながら、その概要と港湾の可能性、地方港湾での取り組みを研究者、実務者が解説する、港湾の将来にヒントを与える一冊。 |
(他の紹介)目次 |
みなとの空間計画の歴史・文化・生活からの発想―PORT 2030 Premium Portの実践 わが国の港湾政策とPORT 2030―港湾の中長期ビジョンの変遷とPORT 2030 海運インテグレーターの出現と港湾に求められるサービスの変化 荷主による港湾選択の論理と実際―輸入コンテナ貨物を中心に 東南アジアのコンテナシャトル便成立の可能性 コンナテ貨物輸送のモーダルシフトと港湾利用促進に向けた課題 PORT 2030の連携と補完 PORT 2030と輸出貨物の重要性 内航RORO/フェリーへのモーダルシフトの可能性 クルーズアイランド化を目指す方策 資源・エネルギー輸送の政策的な位置づけ 港湾の環境政策と新エネルギー 情報通信技術を活用した港湾のスマート化・強靱化 自働化・AI 化による効率性向上の課題と可能性 農産品輸出と地方港湾の役割 PORT 2030 と九州の地方港湾 秋田港の新たな動きとPORT 2030の適用可能性 港湾政策における地方港の位置づけと戦略 |
内容細目表
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