蔵書情報
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書誌情報
| 書名 |
子ども福祉弁護士の仕事 恩恵的福祉観から権利的福祉観へ
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| 著者名 |
平湯 真人/編著
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| 出版者 |
現代人文社
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| 出版年月 |
2020.2 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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| 1 |
中央図書館 | 0180611402 | 369.4/ヒ/ | 1階図書室 | 46A | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1008001462774 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
子ども福祉弁護士の仕事 恩恵的福祉観から権利的福祉観へ |
| 書名ヨミ |
コドモ フクシ ベンゴシ ノ シゴト |
| 著者名 |
平湯 真人/編著
|
| 著者名ヨミ |
ヒラユ マサト |
| 出版者 |
現代人文社
|
| 出版年月 |
2020.2 |
| ページ数 |
215p |
| 大きさ |
19cm |
| 分類記号 |
369.4
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| 分類記号 |
369.4
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| ISBN |
4-87798-753-4 |
| 内容紹介 |
児童養護施設長らによる児童虐待事件「恩寵園事件」の原告たちの座談会を掲載し、施設内人権を考える会の取組み、子ども福祉政策の流れと現在の課題を解説。子どもの福祉に関わる者が有すべき姿勢や信念とは何かを考える。 |
| 著者紹介 |
裁判官を経て、弁護士(東京弁護士会)。施設内人権を考える会主宰、日本弁護士連合会子どもの権利委員会委員・幹事(福祉小委員長)、子どもの虐待防止センター理事長等を歴任。 |
| 件名 |
児童福祉、児童虐待 |
| 言語区分 |
日本語 |
| (他の紹介)内容紹介 |
子どもから学び、子どもの気持ちに寄り添う―子どもの声を聴くということは、大人の姿勢が問われる課題である。どこまでも子どもを権利の主体として扱い、子どもの権利の実現・子どもの幸福のために働く。真に子どもの権利が実現する社会が来るために。 |
| (他の紹介)目次 |
第1章 子ども福祉弁護士へ(子ども時代の記憶 裁判官としての経験 子どもとともに悩む弁護士として) 第2章 「恩寵園事件」から子どもの福祉を考える(「恩寵園事件」とはなんだったのか? 子どもたちの「恩寵園事件」―原告たちの座談会 助けてくれた大人がいた―「恩寵園児事件」原告・弁護団・支援者の座談会 子どもの発信を誰が受け止めるのか) 第3章 子どものために大人は何をすべきか―「施設内人権を考える会」の活動から(「施設内人権を考える会」の成り立ち 「施設内人権を考える会」と私 人材を育てる施設運営) 第4章 「子ども福祉弁護士」に求められるもの(子ども福祉における子どもの権利保障の現在 「子ども福祉弁護士」の活躍を願って) |
内容細目表
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