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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0117158006 | 913.6/ハシ/ | 書庫文庫 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1006500203471 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
僕と彼女と彼女の生きる道 角川文庫 |
書名ヨミ |
ボク ト カノジョ ト カノジョ ノ イキル ミチ |
著者名 |
橋部 敦子/[脚本]
|
著者名ヨミ |
ハシベ アツコ |
著者名 |
[小泉 すみれ/ノベライズ] |
著者名ヨミ |
コイズミ スミレ |
出版者 |
角川書店
|
出版年月 |
2005.2 |
ページ数 |
397p |
大きさ |
15cm |
分類記号 |
913.6
|
分類記号 |
913.6
|
ISBN |
4-04-371503-X |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
江戸時代後期にはじまった落語では、「日々を楽しく暮らすこと」を信条とした江戸っ子の機転と人情が、旬の「ささやかなご馳走」とともに数多く描かれる。鰻屋とその隣人の勘定をめぐるおかしな掛け合い、貧乏な若夫婦の夕飯が芋のみなのが可哀想と、気前よく自分たちが食べる米の飯まであげてしまう噺…。春は筍、夏は鰻、秋は秋刀魚、冬はうどんにねぎま鍋。季節の食を楽しんだ江戸っ子の粋。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 新春―お正月を飾る庶民のご馳走 第2章 春―旬を食せば… 第3章 初夏―初物を食べる 第4章 夏―酒の肴の定番料理 第5章 秋―実りの秋とは言ったものだが… 第6章 冬―鍋にまつわる、あれやこれや 終章 江戸の食文化を知るその他の落語 |
(他の紹介)著者紹介 |
稲田 和浩 1960年東京都生まれ。大衆芸能脚本家、作家、ライター。日本脚本家連盟演芸部副部長、文京学院大学外国語学部非常勤講師(芸術学)。おもに落語、講談、浪曲などの脚本、喜劇の脚本、演出を手掛ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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