蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
| 1 |
清田 | 5514054427 | 913.6/ウチ/ | 文庫 | 22,23 | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
| 2 |
篠路コミ | 2510318682 | 913/ウ/ | 文庫 | | 一般図書 | 一般貸出 | 貸出中 | |
× |
| 3 |
はちけん | 7410345339 | 913/ウ/ | 文庫 | | 一般図書 | 一般貸出 | 貸出中 | |
× |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1008001440727 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
萩殺人事件 中公文庫 |
| 書名ヨミ |
ハギ サツジン ジケン |
| 著者名 |
内田 康夫/著
|
| 著者名ヨミ |
ウチダ ヤスオ |
| 出版者 |
中央公論新社
|
| 出版年月 |
2019.12 |
| ページ数 |
570p |
| 大きさ |
16cm |
| 分類記号 |
913.6
|
| 分類記号 |
913.6
|
| ISBN |
4-12-206812-4 |
| 内容紹介 |
浅見光彦の親友・松田将明は、萩で不思議な女性に心惹かれたことから、元市会議員が遺体で発見されるという事件に巻き込まれることに。松田は取材に来ていた浅見とともに真相に迫る。「汚れちまった道」と対をなす異色長編。 |
| 言語区分 |
日本語 |
| (他の紹介)内容紹介 |
海洋建築工学は、建築学の中の新しい学問領域であると同時に海洋工学の中の1つの分野です。本書では海洋建築工学における水波について、数学モデルで表し、解析することで水波という物理現象を明らかにしています。今回の改訂増補版では、第5章に1節を追加し、巻末に演習問題を加えました。 |
| (他の紹介)目次 |
序章 第1章 完全流体の力学 第2章 微小振幅波 第3章 波の変形 第4章 波浪の統計的性質とスペクトル 第5章 津波と建築物 第6章 波力発電システムの性能設計の基礎 第7章 固定式海洋構造物に作用する波力 |
| (他の紹介)著者紹介 |
増田 光一 1951年2月13日生まれ。1978年3月日本大学大学院理工学研究科博士課程修了。学位・専門分野:工学博士、海洋建築工学、水波・浮体工学、港湾津波防災工学。職歴・研究歴:1988年4月〜1993年3月日本大学理工学部助教授。1993年4月〜現在、日本大学理工学部海洋建築工学科教授。1982年4月〜現在、東京大学生産技術研究所協力研究員。受賞歴・表彰歴:PACON SERVICE AWARD(2004)、日本沿岸域学会出版文化賞(2001)、日本大学理工学部学術賞(1987)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 居駒 知樹 1969年5月6日生まれ。1997年3月日本大学大学院理工学研究科博士後期課程修了。学位・専門分野:博士(工学)、海洋工学、浮体工学、波力発電、潮流発電。職歴・研究歴:2001年4月〜2014年3月東京大学生産技術研究所協力研究員。2011年4月〜2015年3月日本大学理工学部准教授。2012年9月〜2013年9月The University of Strathclyde,UK留学。2015年4月〜現在、日本大学理工学部海洋建築工学科教授。2014年4月〜現在、東京大学生産技術研究所研究員。受賞歴・表彰歴:日本沿岸域学会出版文化賞(2001)、PACON SERVICE AWARD(2014)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 惠藤 浩朗 1974年12月15日生まれ。2002年3月日本大学大学院理工学研究科博士課程修了。学位・専門分野:博士(工学)、海洋建築物の構造計画・構造設計、応用力学。職歴・研究歴:2007年4月〜2015年3月日本大学理工学部助教。2015年4月〜現在、日本大学理工学部海洋建築工学科准教授。受賞歴・表彰歴:日本沿岸域学会出版文化賞(2001)、日本大学理工学部海洋建築工学科加藤賞(1999)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 相田 康洋 1985年6月29日生まれ。2015年3月日本大学理工学研究科博士後期課程修了。学位・専門分野:博士(工学)、沿岸防災、数値流体力学、粒子法。職歴:2015年4月〜2018年3月港湾空港技術研究所波浪研究グループ研究官。2018年4月〜現在、日本大学理工学部海洋建築工学科助教。受賞歴・表彰歴:第23回日本建築学会優秀修士論文賞(2012)、平成24年度日本沿岸域学会研究討論会優秀講演賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
前のページへ