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書誌情報

書名

金融政策の全論点 日銀審議委員5年間の記録    

著者名 木内 登英/著
出版者 東洋経済新報社
出版年月 2018.3


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1 図書情報館1310310675338.3/キ/書庫2一般図書貸出禁止在庫   ×

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2018
338.3 338.3
金融政策 日本銀行

書誌詳細

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タイトルコード 1008001243274
書誌種別 図書
書名 金融政策の全論点 日銀審議委員5年間の記録    
書名ヨミ キンユウ セイサク ノ ゼンロンテン 
著者名 木内 登英/著
著者名ヨミ キウチ タカヒデ
出版者 東洋経済新報社
出版年月 2018.3
ページ数 14,609,7p
大きさ 22cm
分類記号 338.3
分類記号 338.3
ISBN 4-492-65484-2
内容紹介 日銀は何を議論し、どのように決定してきたのか。2012年〜17年の5年間、日銀審議委員を務めた著者が、異例の金融政策の幕引きを前にその本質を追究。さらに1998年に施行された日本銀行法が持つ意味を考察する。
著者紹介 1963年生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。野村総合研究所エグゼクティブ・エコノミスト。日本銀行政策委員会審議委員を務めた。著書に「異次元緩和の真実」がある。
件名 金融政策、日本銀行
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 異例の金融緩和政策の正常化は、金融市場の最大の注目点だ。実は日本銀行の国債買い入れペースの決定権は2016年9月、政策委員会から日銀の現場へと移っており、現場主導で事実上の金融政策正常化を進める環境は準備されている。一方、2%の物価安定目標をどのように「柔軟化」していくのか。異例の金融政策の幕引きを前に、その本質を追究するとともに、1998年に施行された日本銀行法が持つ意味を改めて考える。
(他の紹介)目次 第1部 非伝統的金融政策の評価(限界に直面した非伝統的金融政策
最近の非伝統的手段の検証
非伝統的金融政策の系譜
金融政策の新潮流)
第2部 日本銀行の役割(日本銀行法改正20年の軌跡と評価
日本銀行の中核的政策の現状
日本銀行のフロンティア)
第3部 フィンテックをどうとらえるか(AIの金融市場、中央銀行業務への浸透
デジタル通貨の可能性)
(他の紹介)著者紹介 木内 登英
 1963年生まれ。1987年早稲田大学政治経済学部卒業、同年野村総合研究所入社。一貫して経済調査畑を歩む。1990年野村総合研究所ドイツ(フランクフルト)、1996年野村総合研究所アメリカ(ニューヨーク)で欧米の経済分析を担当。2004年野村證券に転籍し、2007年経済調査部長。2012年7月〜2017年7月日本銀行政策委員会審議委員。野村総合研究所エグゼクティブ・エコノミスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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