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書誌情報

書名

西郷隆盛はなぜ犬を連れているのか 西郷どん愛犬史    

著者名 仁科 邦男/著
出版者 草思社
出版年月 2017.12


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2017
289.1 289.1
西郷 隆盛 いぬ(犬)

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001225857
書誌種別 図書
書名 西郷隆盛はなぜ犬を連れているのか 西郷どん愛犬史    
書名ヨミ サイゴウ タカモリ ワ ナゼ イヌ オ ツレテ イル ノカ 
著者名 仁科 邦男/著
著者名ヨミ ニシナ クニオ
出版者 草思社
出版年月 2017.12
ページ数 287p
大きさ 19cm
分類記号 289.1
分類記号 289.1
ISBN 4-7942-2312-8
内容紹介 日本史上最大の愛犬家、西郷隆盛。幕末京都では芸者には目もくれず、犬と鰻飯。維新後は政局から離れ、犬を引き連れて狩り、温泉ざんまい。そして、西南戦争には犬連れ出陣…。謎多き男の胸の内を、犬関連史料から探る。
著者紹介 1948年東京生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。ヤマザキ学園大(動物看護学部)で「動物とジャーナリズム」を教える(非常勤講師)。動物文学会会員。著書に「犬たちの明治維新」など。
件名 いぬ(犬)
個人件名 西郷 隆盛
言語区分 日本語
書評掲載紙 朝日新聞 日本経済新聞 毎日新聞

(他の紹介)内容紹介 日本史上最大の愛犬家、西郷隆盛。幕末京都では芸者には目もくれず、犬と鰻飯。維新後は政局から離れ、犬を引き連れ、狩り、温泉ざんまい。そして、西南戦争には犬連れ出陣。なぜそれほどまでに、犬から離れられなかったのか―。
(他の紹介)目次 はじめに 戦い終わって犬三匹
第1章 犬と生きる喜びを知った奄美大島時代
第2章 犬と成した幕末維新
第3章 明治初年、犬と狩りと温泉ざんまい
第4章 官職を辞し、故郷で犬との日々
第5章 犬連れの西南戦争
第6章 狩りを始めた明治天皇―西郷への追憶
第7章 西郷と犬、銅像になる
終章 文明開化の果てに―絶滅した薩摩犬
(他の紹介)著者紹介 仁科 邦男
 1948年東京生まれ。70年、早稲田大学政治経済学部卒業後、毎日新聞社入社。下関支局、西部本社報道部、『サンデー毎日』編集部、社会部、生活家庭部、運動部、地方部などを経て2001年、出版担当出版局長。05年から11年まで毎日映画社社長を務める。名もない犬たちが日本人の生活とどのように関わり、その生態がどのように変化してきたか、文献史料をもとに研究を続ける。動物文学会会員。ヤマザキ学園大(動物看護学部)で「動物とジャーナリズム」を教える(非常勤講師)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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