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書誌情報

書名

日本海を望む「倭の国邑」 妻木晩田遺跡   シリーズ「遺跡を学ぶ」  

著者名 浜田 竜彦/著
出版者 新泉社
出版年月 2016.9


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0180028342210.2/ハ/1階図書室34B一般図書一般貸出在庫  

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210.27 210.27

書誌詳細

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タイトルコード 1008001085452
書誌種別 図書
書名 日本海を望む「倭の国邑」 妻木晩田遺跡   シリーズ「遺跡を学ぶ」  
書名ヨミ ニホンカイ オ ノゾム ワ ノ コクユウ ムキバンダ イセキ 
著者名 浜田 竜彦/著
著者名ヨミ ハマダ タツヒコ
出版者 新泉社
出版年月 2016.9
ページ数 93p
大きさ 21cm
分類記号 210.27
分類記号 210.27
ISBN 4-7877-1631-6
内容紹介 「魏志倭人伝」冒頭の一節「倭人は帯方の東南大海の中にあり、山島によりて国邑をなす」を彷彿とさせる大集落が、鳥取県西部の霊峰・大山のふもとで発見された。弥生時代後期〜終末期に繁栄した「妻木晩田」村にせまる。
著者紹介 1969年山口県生まれ。関西大学大学院文学研究科史学専攻博士課程前期課程修了。鳥取県埋蔵文化財センター係長。
件名 妻木晩田遺跡
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 「魏志倭人伝」冒頭の一節「倭人は帯方の東南大海の中にあり、山島によりて国邑(こくゆう=大きな村)をなす」を彷彿とさせる大集落が、鳥取県西部の霊峰・大山のふもとで発見された。弥生時代後期〜終末期に日本海を望む丘に繁栄した「妻木晩田(むきばんだ)」村にせまる。
(他の紹介)目次 第1章 よみがえる倭の国邑(日本海を望む弥生の大集落
妻木晩田遺跡の歴史的環境
妻木晩田遺跡の発見
「妻木晩田」村三〇〇年の盛衰)
第2章 集落のはじまり(平野から丘陵へ
集住のはじまり
洞ノ原墳丘墓群と環濠)
第3章 山陰地方最大規模の集落へ(国邑への成長
村の中枢となる居住単位
仙谷墳丘墓群
鉄器の製作と流通)
第4章 「妻木晩田」村の終焉(集落規模の縮小
「妻木晩田」村の中興と松尾頭墳丘墓群
「妻木晩田」村の終焉
古墳時代の幕開け)


内容細目表

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