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書誌情報

書名

内山節著作集  12  貨幣の思想史 

著者名 内山 節/著
出版者 農山漁村文化協会
出版年月 2015.11


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0119768729108/ウ/121階図書室32B一般図書一般貸出貸出中  ×

関連資料

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内山 節
2015
108 108

書誌詳細

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タイトルコード 1008000995568
書誌種別 図書
書名 内山節著作集  12  貨幣の思想史 
書名ヨミ ウチヤマ タカシ チョサクシュウ 
著者名 内山 節/著
著者名ヨミ ウチヤマ タカシ
出版者 農山漁村文化協会
出版年月 2015.11
ページ数 339p
大きさ 20cm
分類記号 108
分類記号 108
ISBN 4-540-14136-2
内容紹介 哲学者・内山節の著作集。12は、スミスやマルクス、ケインズなど近現代経済思想を「貨幣と人間の関係」から読み解く。補章「貨幣の擬制」「劣化する貨幣」も収録。
著者紹介 1950年東京生まれ。哲学者。「労働過程論ノート」で哲学・評論界に登場。NPO法人・森づくりフォーラム代表理事。『かがり火』編集長。著書に「新・幸福論」など。
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 ヨーロッパ近現代の経済思想家たちは貨幣をどのようにとらえてきたか。なぜ彼らは「貨幣をめぐるジレンマ」を克服できなかったか。そこから、経済を社会に埋め戻す道を考える。著作集収録にあたりカール・ポランニーとシルビオ・ゲゼルにかかわる補章を書き下ろし。ほかに「古典経済学の思想史から見える『お金』の不思議」など三編を収録。
(他の紹介)目次 貨幣の思想史(プロローグ 人間と貨幣の関係
国家の富の創出―ウィリアム・ペティと『政治算術』 ほか)
労働という習慣を考える
「時間」が管理する時代から、「腕」を尊重する風土への回帰
古典経済学の思想史から見える「お金」の不思議
(他の紹介)著者紹介 内山 節
 1950年、東京生まれ。哲学者。『労働過程論ノート』(1976年、田畑書店)で哲学・評論界に登場。一九七〇年代から東京と群馬県上野村を往復して暮らす。NPO法人・森づくりフォーラム代表理事。『かがり火』編集長。「東北農家の二月セミナー」「九州農家の会」などで講師を務める。2010年4月より、2015年3月まで立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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