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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
山の手 | 7012802455 | 748/カ/ | 特設展示1 | 05a | 一般図書 | 一般貸出 | 貸出中 | |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008000684924 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
軍艦島超景 |
書名ヨミ |
グンカンジマ チョウケイ |
著者名 |
柿田 清英/著
|
著者名ヨミ |
カキタ キヨヒデ |
著者名 |
黒沢 永紀/監修 |
著者名ヨミ |
クロサワ ヒサキ |
出版者 |
三才ブックス
|
出版年月 |
2013.7 |
ページ数 |
135p |
大きさ |
19×23cm |
分類記号 |
748
|
分類記号 |
748
|
ISBN |
4-86199-603-0 |
内容紹介 |
1974年に閉山されるまで、石炭の採掘が行われていた長崎県の「軍艦島」。高波が全島を覆う台風直撃の瞬間、海中に眠る炭鉱遺構、朽ちゆく廃ビル群…。“驚異の海上都市廃墟”の姿を記録した写真集。 |
著者紹介 |
1950〜2011年。長崎県生まれ。1992年に軍艦島を10か月間撮影し続け「崩れゆく記憶 端島炭鉱閉山18年目の記録」を出版。 |
件名 |
端島(長崎県)-写真集 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
高波が全島を覆う台風直撃の瞬間、海中に眠る炭鉱遺構、霧に烟る島内、夜の静寂に包まれた朽ちゆく廃ビル群。命がけで撮影した“驚異の海上都市廃墟”。 |
(他の紹介)著者紹介 |
柿田 清英 昭和25年(1950)、長崎県長崎市高島町生まれ。県立高島高校を卒業後、エンジニアとして、また特許担当員として関東および関西方面で働く。28歳のとき故郷の高島へ戻り、1986年の閉山まで7年間高島炭鉱で働く。閉山の半年前から3年間激動期の高島を撮影。その後、九州に残る最後の石炭の島「池島」を取材活動し、坑内作業員として2001年に閉山するまで7年間池島炭鉱で働き、その後、地元高島で写真業を営む。平成23年(2011)1月、肺炎により逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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