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資料情報
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| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
| 1 |
中央図書館 | 0117535179 | 773.2/フ/ | 書庫1 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1006700468335 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
評伝観世榮夫 |
| 書名ヨミ |
ヒョウデン カンゼ ヒデオ |
| 著者名 |
船木 拓生/著
|
| 著者名ヨミ |
フナキ タクオ |
| 出版者 |
平凡社
|
| 出版年月 |
2007.11 |
| ページ数 |
454p |
| 大きさ |
20cm |
| 分類記号 |
773.28
|
| 分類記号 |
773.28
|
| ISBN |
4-582-24607-0 |
| 内容紹介 |
観世名家に生まれ、60年代演劇運動の先頭にたち、70年代末に能界に復帰、演出家として、役者として、舞人として、舞台への欲望と試行はやむことがなかった-。観世榮夫の本格的評伝。 |
| 著者紹介 |
1947年生まれ。早稲田大学第二文学部露文科卒。「山本安英の会」事務局、企画編集プロダクションを経てフリー。著書に「富士の気分」など。 |
| 個人件名 |
観世 栄夫 |
| 言語区分 |
日本語 |
| 書評掲載紙 |
産経新聞 朝日新聞 |
| (他の紹介)内容紹介 |
アメリカ帝国が音を立てて崩れていく―。日本、そして世界でこれから何が起きるのか?2013年アカデミー賞受賞作から欧州の名作まで、近年公開された優れた「政治映画」20作品から、激動する時代の最先端を読み解く。 |
| (他の紹介)目次 |
1 アメリカ帝国神話の終焉(アメリカ人は自分が外国で“人質にされること”を恐怖している―『アルゴ』2012年/ベン・アフレック監督 リンカーン大統領自身は権力者だから決して人民peopleではない―『リンカーン』2012年/スティーブン・スピルバーグ監督 人間に付けられる値段の相場は昔も今も大して変わりはない―『ジャンゴ繋がれざる者』2012年/クエンティン・タランティーノ監督 ほか) 2 ハリウッドの中の反骨精神(帝国が属国群を支配することの苦悩―『アレキサンダー』2004年/オリバー・ストーン監督 9.11事件の真実をそれとなく示唆する―『ワールド・トレード・センター』2006年/オリバー・ストーン監督 知性なきブッシュ大統領を共感と幻滅を込めて眺める―『ブッシュ』2008年/オリバー・ストーン監督 ほか) 3 アメリカの没落とヨーロッパの悲劇(描写に一切の嘘がないなんとも陰鬱なロシア映画―『牡牛座レーニンの肖像』2001年/アレクサンドル・ソクーロフ監督 ポーランド愛国軍1万5千人がソ連に虐殺された事実―『カティンの森』2007年/アンジェイ・ワイダ監督 どこの国でも戦争の真実は同じ―『戦火のナージャ』2010年/ニキータ・ミハルコフ監督 ほか) 巻末付録 本書で評論した映画の監督たち15人のプロフィールと解説 |
| (他の紹介)著者紹介 |
副島 隆彦 評論家。副島国家戦略研究所(SNSI)主宰。1953年、福岡県生まれ。早稲田大学法学部卒業。外資系銀行員、予備校講師、常葉大学教授等を歴任。政治思想、金融・経済、歴史、社会時事評論などさまざまな分野で真実を暴く。「日本属国論」とアメリカ政治研究を柱に、日本が採るべき自立の国家戦略を提起、精力的に執筆・講演活動を続けている。タブーを恐れない歯に衣着せぬ発言で、カリスマ的な人気を誇る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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