蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報
書名 |
故人サイト 亡くなった人が残していったホームページ達
|
著者名 |
古田 雄介/著
|
出版者 |
社会評論社
|
出版年月 |
2015.12 |
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
星置 | 9311960786 | 007/フ/ | 図書室 | | 一般図書 | 一般貸出 | 貸出中 | |
× |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
詭弁論理学
野崎 昭弘/著
アナログ?デジタル?ピンポーン!
野崎 昭弘/文,…
数学と方法 : もっと数学が好きに…
野崎 昭弘/著
「P≠NP」問題 : 現代数学の超…
野崎 昭弘/著
人はなぜ、同じ間違いをくり返すのか…
野崎 昭弘/著
はじまりの数学
野崎 昭弘/著
算数・数学つまずき事典
数学教育協議会/…
数学で未来を予測する : ギャンブ…
野崎 昭弘/著
意味がわかれば数学の風景が見えてく…
野崎 昭弘/著,…
πの話
野崎 昭弘/著
なっとくする群・環・体
野崎 昭弘/著
解ける問題解けない問題
野崎 昭弘/著,…
人生に必要な数学50
トニー・クリリー…
離散数学「数え上げ理論」 : 「お…
野崎 昭弘/著
ゲーデル,エッシャー,バッハ : …
ダグラス・R.ホ…
家庭の算数・数学百科
数学教育協議会/…
人生が楽しくなる確率
野崎 昭弘/著
石頭コンピューター
安野 光雅/著,…
図形・空間の意味がわかる
野崎 昭弘/[ほ…
逆説論理学
野崎 昭弘/著
統計・確率の意味がわかる
野崎 昭弘/[ほ…
数と計算の意味がわかる
野崎 昭弘/[ほ…
微分・積分の意味がわかる
野崎 昭弘/[ほ…
一
野崎 昭弘/著
不完全性定理 : 数学的体系のあゆ…
野崎 昭弘/著
Computing辞典
野崎 昭弘/[ほ…
哲学事典 : 〜とは何であるかを考…
W・V・クワイン…
アナログ?デジタル?ピンポーン!
野崎 昭弘/文,…
アナログ?デジタル?ピンポーン!
野崎 昭弘/文,…
組合せ論・グラフ理論
野崎 昭弘/著
現代数学の風景
野崎 昭弘/編著
ロジカルな将棋入門
野崎 昭弘/著
さかさまさかさ
野崎 昭弘/文,…
フローチャートのかき方
溝口 貞彦/著,…
数学的センス
野崎 昭弘/著
人工知能と人間 : The hu…2
M.A.ボーデン…
人工知能と人間 : The hu…1
M.A.ボーデン…
ゲーデル,エッシャー,バッハ : …
ダグラス・R・ホ…
赤いぼうし
野崎 昭弘/文,…
数学屋のうた : ことば・論理・コ…
野崎 昭弘/著
数学屋の楽しみ
野崎 昭弘/著
逆説論理学
野崎 昭弘/著
詭弁論理学
野崎 昭弘/[著…
離散系の数学
野崎 昭弘/著
詭弁論理学 : 中公新書 448
野崎 昭弘/著者
言語の数理
安本 美典/共著…
電子計算機と数学
野崎 昭弘/著
前へ
次へ
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001003351 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
古田 雄介/著
|
著者名ヨミ |
フルタ ユウスケ |
出版者 |
社会評論社
|
出版年月 |
2015.12 |
ページ数 |
269p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
4-7845-1124-2 |
分類記号 |
547.4833
|
分類記号 |
007.35
|
書名 |
故人サイト 亡くなった人が残していったホームページ達 |
書名ヨミ |
コジン サイト |
副書名 |
亡くなった人が残していったホームページ達 |
副書名ヨミ |
ナクナッタ ヒト ガ ノコシテ イッタ ホーム ページタチ |
内容紹介 |
更新直後に殺害、ツイート直後に事故死、リアルタイム闘病記録、自殺実況中継…。それは遺書なのか、ダイイングメッセージなのか? 膨大な「故人サイト」から特に印象的・特徴的・衝撃的な103サイトの概要を紹介する。 |
著者紹介 |
1977年名古屋市生まれ。マンションの施工現場監督と葬祭業スタッフを経て、雑誌記者として活動。著書に「中の人」など。 |
件名1 |
ホームページ
|
件名2 |
ソーシャルメディア
|
件名3 |
生と死
|
(他の紹介)内容紹介 |
柔らかな陽射しが船着場を照らし小梅村が春の気配に包まれる頃、豊後関前藩の留守居役兼用人に就いた中居半蔵より呼び出しを受けた坂崎磐音は、義弟の遼次郎と霧子を伴い佃島へと向かっていた。折りしも関前藩の新造帆船が佃島沖に到着し、荷下ろしを行っていたが…。春風駘蕩の如き磐音が許せぬ悪を討つ、超人気書き下ろし長編時代小説第四十弾。 |
内容細目表
前のページへ