蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
| 1 |
中央図書館 | 0181149915 | S652.1/ク/ | 児童新書 | 28 | 児童書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
林業遺産へ行こう : 自然の力を活…
柴崎 茂光/編著
森林及び林業…令和6年度,令和7年度
図説日本の森林 : 森・人・生き物…
日本森林学会/編
森林及び林業…令和5年度,令和6年度
水はどこからやってくる? : 水を…
浜田 久美子/著
木が泣いている : 日本の森でおこ…
長濱 和代/著
森林及び林業…令和4年度,令和5年度
森林及び林業…令和3年度,令和4年度
森林及び林業…令和2年度,令和3年度
森林及び林業…令和元年度,令和2年度
絶望の林業
田中 淳夫/著
森と人間と林業 : 生産林を再定義…
村尾 行一/著
森林及び林…平成30年度,令和元年度
森林及び…平成29年度,平成30年度
林ヲ営ム : 木の価値を高める技術…
赤堀 楠雄/著
森林・林業白書平成29年版
林野庁/編
森林及び…平成28年度,平成29年度
本当はすごい森の話 : 林業家から…
田中 惣次/著
林業がつくる日本の森林
藤森 隆郎/著
山のきもち : 森林業が「ほっとす…
山本 悟/著
森林・林業白書平成28年版
林野庁/編
森林及び…平成27年度,平成28年度
日本の森列伝 : 自然と人が織りな…
米倉 久邦/著
森林・林業白書平成27年版
林野庁/編
森林の江戸学 : 徳川の歴史再発…2
徳川黎明会徳川林…
森林及び…平成26年度,平成27年度
森と日本人の1500年
田中 淳夫/著
日本の森100 : 日本森林インス…
日本森林インスト…
森林・林業白書平成26年版
林野庁/編
森林及び…平成25年度,平成26年度
森林・林業白書平成25年版
林野庁/編
日本林業の構造変化と林業経営体
興梠 克久/編著
間違いだらけの日本林業 : 未来へ…
村尾 行一/著
日本林業を立て直す : 速水林業の…
速水 亨/著
森林飽和 : 国土の変貌を考える
太田 猛彦/著
森林・林業白書平成24年版
林野庁/編
森林の江戸学 : 徳川の歴史…[1]
徳川黎明会徳川林…
人と森の物語 : 日本人と都市林
池内 紀/著
元気になる!日本の森を歩こう : …
日本の森を歩く会…
森林・林業白書平成23年版
林野庁/編
「植えない」森づくり : 自然が教…
大内 正伸/著
森をゆく : 「人と森のかかわり」…
米倉 久邦/著
森林・林業白書平成22年版
林野庁/編
全国植樹祭60周年記念写真集 : …
太田 猛彦/編集…
森林・林業白書平成21年版
林野庁/編集
日本林業の構造変化とセンサス体系の…
餅田 治之/編著…
21世紀を森林(もり)の時代に
天野 礼子/著,…
森林・林業白書平成20年版
林野庁/編集
日本の林業3
白石 則彦/監修…
日本の林業4
白石 則彦/監修…
前へ
次へ
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1008001626884 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
森の日本史 岩波ジュニア新書 |
| 書名ヨミ |
モリ ノ ニホンシ |
| 著者名 |
黒瀧 秀久/著
|
| 著者名ヨミ |
クロタキ ヒデヒサ |
| 出版者 |
岩波書店
|
| 出版年月 |
2021.10 |
| ページ数 |
14,237p |
| 大きさ |
18cm |
| 分類記号 |
652.1
|
| 分類記号 |
652.1
|
| ISBN |
4-00-500939-8 |
| 内容紹介 |
都市造営等による森林の伐採と利用、人工造林(植林)技術の確立…。日本人と森林・林業の長い歴史を考察。今後の森林と日本人の物質代謝=環境共生の意味を問い直し、21世紀における森林・林業を展望する。 |
| 著者紹介 |
1957年生まれ。東京農業大学自然資源経営学科教授。博士(農業経済学)。著書に「日本の林業と森林環境問題」「弘前藩における山林制度と木材流通構造」など。 |
| 件名 |
林業-日本、森林 |
| 言語区分 |
日本語 |
| (他の紹介)内容紹介 |
2009年7月16日、大雪山系・トムラウシ山で18人のツアー登山者のうち8人が死亡するという夏山登山史上最悪の遭難事故が起きた。暴風雨に打たれ、力尽きて次々と倒れていく登山者、統制がとれず必死の下山を試みる登山者で、現場は修羅の様相を呈していた。1年の時を経て、同行ガイドの1人が初めて事故について証言。夏山でも発症する低体温症の恐怖が明らかにされ、世間を騒然とさせたトムラウシ山遭難の真相に迫る。 |
| (他の紹介)目次 |
第1章 大量遭難(十五人の参加者と三人のガイド ツアー初日 差が出た濡れ対策 出発の判断 異変の徴候 足並みの乱れ 一気に進んだ低体温症 介抱か下山か 決死の下山 遅すぎた救助要請 喜びのない生還) 第2章 証言(面識のなかった三人のガイド なぜ出発を強行したのか 聞けなかった「引き返そう」のひとこと 支えてくれた人たちのありがたさ) 第3章 気象遭難(遭難時の気象状況 トムラウシ山周辺の気象状況 遭難時の気象の特異性 気象から見たトムラウシ山遭難の問題点) 第4章 低体温症(低体温症との接点 低体温症の基礎 トムラウシ山パーティの低体温症 他パーティの低体温症 低体温症の医学的考察 多様な病態を示す低体温症) 第5章 運動生理学(気象的な問題 身体特性の問題 体力の問題 エネルギーの消費量と摂取量の問題 事故防止に向けた提言) 第6章 ツアー登山(ツアー会社は山のリスクを認識していたか 安全配慮義務と旅程保証義務 ガイドの資格問題 商品に反映されるツアー客のレベル それでもツアー登山に参加するワケ ツアー登山は自己責任か) |
| (他の紹介)著者紹介 |
羽根田 治 1961年、埼玉県生まれ。フリーライター。山岳遭難をはじめ、登山技術、自然、沖縄、人物などをテーマに執筆活動を続ける。著書多数。現在は埼玉と沖縄を行き来する生活を送る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 飯田 肇 1955年、茨城県生まれ。名古屋大学大学院修了。富山県立立山カルデラ砂防博物館学芸課長。立山山域の積雪雪渓調査、ヒマラヤ氷河調査などを主に行なう。日本山岳会によるカンチェンジュンガ登山隊などの学術隊に参加。日本山岳会、日本雪氷学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 金田 正樹 1946年、秋田県生まれ。整形外科医師。登山は高校時代から始め、ヒマラヤ登山の経験もある。海外の災害援助の経験も多く、イラク戦争などの医療支援に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 山本 正嘉 1957年、神奈川県生まれ。東京大学卒業。教育学博士。登山の運動生理学の研究をライフワークとする。在学中はスキー山岳部に所属。シブリン峰北稜の初登攀、チョ・オユー無酸素登頂など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
前のページへ