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書誌情報

書名

ある日、妻が乳がんになった 夫として、言語聴覚士として、調理師として、僕にできたこと    

著者名 櫻井 正太郎/著
出版者 エクスナレッジ
出版年月 2012.4


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1 中央図書館0118984152G916/サ/1階図書室52B一般図書一般貸出在庫  

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2023
493.764 493.764
うつ病

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008000517655
書誌種別 図書
著者名 櫻井 正太郎/著
著者名ヨミ サクライ ショウタロウ
出版者 エクスナレッジ
出版年月 2012.4
ページ数 269p
大きさ 19cm
ISBN 4-7678-1297-7
分類記号 916
分類記号 916
書名 ある日、妻が乳がんになった 夫として、言語聴覚士として、調理師として、僕にできたこと    
書名ヨミ アル ヒ ツマ ガ ニュウガン ニ ナッタ 
副書名 夫として、言語聴覚士として、調理師として、僕にできたこと
副書名ヨミ オット ト シテ ゲンゴ チョウカクシ ト シテ チョウリシ ト シテ ボク ニ デキタ コト
内容紹介 乳がんの宣告・手術、転移・再発、副作用、そして今後の生活…。「妻が目の前からいなくなってしまうかもしれない」という不安や苦しみ、ストレスや困難に屈せず、家族で結束して乗り越えてきた3年半の闘病記。
著者紹介 1976年生まれ。言語聴覚士。兵庫県下の市立障害児通園施設にて、発達障害や難聴などでコミュニケーションに問題を抱える子どもたちに言語療法と摂食指導を行っている。
件名1 乳癌-闘病記

(他の紹介)内容紹介 知っていると思っていても実は誤解しているうつ病、双極性障害のすべてについて豊富な症例とともに徹底解説します。もう死んでしまったほうが楽だと思ったことのあるあなたに読んでほしいのです。家族の対応次第で良くも悪くもなります。家族と一緒に読んでほしいのです。良い医師の見つけ方、見分け方をお伝えします。もう二度とうつ病になりたくないひとにも読んでほしいのです。うつ病予防のため、とっておきのストレスケアの方法をお伝えします。うつ病は、治る病気です。40年間で10万人以上の患者を診た医師が書いた“希望の処方箋”
(他の紹介)目次 病態編―さまざまな「うつ」を徹底解説します(うつ病
双極性障害)
受診編―自分や家族がうつ病かなと思ったらどうしたらよいのか?(どんなときに受診を考えるのか
どこを受診したらよいのか
良い医師の見つけ方、見分け方
診察を受けるときの心構え―治療は医師と二人三脚で
セカンドオピニオン外来。受ける?受けない?
転医の際に注意していただきたいこと)
予防編―もう「うつ」にはなりたくない、どうしたらよいのか(より良い睡眠はうつ病予防の第一歩
あなたもすぐに実践できるストレスを減らす方法
もう二度とうつ病になりたくないひとへ―うつ病予防や再発予防のために)
(他の紹介)著者紹介 坂本 薫
 1956年東京生まれ。1982年、東京医科歯科大学医学部卒業。その後、東京女子医科大学神経精神科にて研修。1985〜87年、旧西ドイツ政府給費留学生としてボン大学精神科留学。1993年、東京女子医科大学神経精神科講師、1999年、同大学助教授。2007年、同大学教授に就任。2016年、赤坂クリニック坂元薫うつ治療センター長。2020年、赤坂クリニック院長に就任。気分障害、不安症の臨床と研究に従事。臨床面での実務や研究だけでなく、さまざまな講演や著書を通じて、広く心の病に対する「正しい知識の普及」に注力した啓発活動を行い、公演回数は1400回に及ぶ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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