蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0118544931 | 007.3/シ/ | 書庫2 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
さらば東大 : 越境する知識人の半…
吉見 俊哉/著
<猫>の社会学 : 猫から見る日本…
遠藤 薫/著
空爆論 : メディアと戦争
吉見 俊哉/著
東京復興ならず : 文化首都構想の…
吉見 俊哉/著
大学は何処へ : 未来への設計
吉見 俊哉/著
<こころ>とアーティフィシャル・マ…
河合 俊雄/著,…
大学という理念 : 絶望のその先へ
吉見 俊哉/著
東京裏返し : 社会学的街歩きガイ…
吉見 俊哉/著
東大という思想 : 群像としての近…
吉見 俊哉/編,…
知的創造の条件 : AI的思考を超…
吉見 俊哉/著
五輪と戦後 : 上演としての東京オ…
吉見 俊哉/著
大学はもう死んでいる? : トップ…
苅谷 剛彦/著,…
アフター・カルチュラル・スタディー…
吉見 俊哉/著
平成時代
吉見 俊哉/著
動物病院スタッフのための手術器具ガ…
遠藤 薫/著
平成史講義
吉見 俊哉/編
現代文化論 : 新しい人文知とは何…
吉見 俊哉/著
ともに生きる地域コミュニティ : …
遠藤 薫/[ほか…
トランプのアメリカに住む
吉見 俊哉/著
戦後と災後の間 : 溶融するメディ…
吉見 俊哉/著
教養主義のリハビリテーション
大澤 聡/著,鷲…
ロボットが家にやってきたら… : …
遠藤 薫/著
社会シミュレーション : 世界を「…
遠藤 薫/[ほか…
大予言 : 「歴史の尺度」が示す未…
吉見 俊哉/著
社会学講義
橋爪 大三郎/著…
ソーシャルメディアと<世論>形成 …
遠藤 薫/編著,…
人工知能とは
松尾 豊/編著,…
エコまち塾[1]
伊藤 滋/著,尾…
「文系学部廃止」の衝撃
吉見 俊哉/著
デジタル時代の知識創造 : 変容す…
長尾 真/監修
アーカイブ立国宣言 : 日本の文化…
「アーカイブ立国…
間メディア社会の<ジャーナリズム>…
遠藤 薫/編著,…
グローバル化の遠近法 : 新しい公…
姜 尚中/著,吉…
廃墟で歌う天使 : ベンヤミン『複…
遠藤 薫/著
メディア文化論 : メディアを学ぶ…
吉見 俊哉/著
現代社会学事典
大澤 真幸/編集…
夢の原子力
吉見 俊哉/著
311情報学 : メディアは何をど…
高野 明彦/著,…
「声」の資本主義 : 電話・ラジオ…
吉見 俊哉/著
メディアは大震災・原発事故をどう語…
遠藤 薫/著
未来の図書館を作るとは
長尾 真/[著]
3・11に問われて : ひとびとの…
栗原 彬/著,テ…
大震災後の社会学
遠藤 薫/編著
大学とは何か
吉見 俊哉/著
万博と戦後日本
吉見 俊哉/[著…
つながる図書館・博物館・文書館 :…
石川 徹也/編,…
日本映画は生きている第8巻
黒沢 清/編集委…
日本映画は生きている第7巻
黒沢 清/編集委…
日本映画は生きている第5巻
黒沢 清/編集委…
日本映画は生きている第4巻
黒沢 清/編集委…
前へ
次へ
情報と社会 デジタルアーカイブ 視聴覚ライブラリー
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008000344783 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
書物と映像の未来 グーグル化する世界の知の課題とは |
書名ヨミ |
ショモツ ト エイゾウ ノ ミライ |
著者名 |
長尾 真/編
|
著者名ヨミ |
ナガオ マコト |
著者名 |
遠藤 薫/編 |
著者名ヨミ |
エンドウ カオル |
著者名 |
吉見 俊哉/編 |
著者名ヨミ |
ヨシミ シュンヤ |
出版者 |
岩波書店
|
出版年月 |
2010.11 |
ページ数 |
22,179p |
大きさ |
19cm |
分類記号 |
007.3
|
分類記号 |
007.3
|
ISBN |
4-00-023480-1 |
内容紹介 |
情報環境が激変するなか、学術書を含めた書籍や映画、ドキュメンタリー映像等のメディア文化財をいかに保存・継承していくか。市場原理とは異なる視点に立ったそれらの利活用とはどのようなものか。書物と映像をめぐる論考。 |
著者紹介 |
国立国会図書館長。著書に「電子図書館」など。 |
件名 |
情報と社会、デジタルアーカイブ、視聴覚ライブラリー |
言語区分 |
日本語 |
書評掲載紙 |
日本経済新聞 |
(他の紹介)内容紹介 |
グーグル・ブックス、電子書籍、ユーチューブ…。情報環境が激変するなか、学術書を含めた書籍や映画、ドキュメンタリー映像等のメディア文化財をいかに保存し、継承していくか。市場原理とは異なる視点に立ったそれらの利活用とは具体的にどのようなものか。国立国会図書館長の長尾真氏、東京国立近代美術館フィルムセンター主幹/国際フィルム・アーカイブ連盟会長の岡島尚志氏、NHK放送総局ライツ・アーカイブスセンター長の大路幹生氏をはじめ、書物と映像をめぐる現場・研究を先導する論者たちの発言。 |
(他の紹介)目次 |
1 書物の未来(書物と図書館の未来 グーグル問題とは何か 書物の公共性とは何か―グーグル問題をきっかけとして考える グーグル・ブック・サーチ―近未来の著作権) 2 映像とネット文化の未来(映画文化財の長期保存―問題点の整理とフィルム・アーカイブの役割 放送アーカイブの新たな動き―「公共的利用」の視点から これは誰の映画か?―ドキュメンタリー映画とアジアの共通の記憶 メタ複製技術時代における“知”の公共性 公共知の未来へ―デジタルの衝撃とメディア文化財) |
(他の紹介)著者紹介 |
長尾 真 京都大学工学部教授、京都大学総長(第23代)、独立行政法人情報通信研究機構理事長を経て、国立国会図書館長。専門は、自然言語処理、画像処理、パターン認識、電子図書館(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 遠藤 薫 学習院大学法学部政治学科教授。理論社会学、社会情報学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 吉見 俊哉 東京大学大学院情報学環教授。社会学、文化研究、メディア研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
前のページへ