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書誌情報

書名

エキスパートPythonプログラミング     

著者名 Tarek Ziadé/著   稲田 直哉/訳   渋川 よしき/訳   清水川 貴之/訳   森本 哲也/訳
出版者 アスキー・メディアワークス
出版年月 2010.5


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0118297241007.6/シ/書庫2一般図書一般貸出在庫  

関連資料

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2010
007.64 007.64
プログラミング(コンピュータ)

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008000288062
書誌種別 図書
書名 エキスパートPythonプログラミング     
書名ヨミ エキスパート パイソン プログラミング 
著者名 Tarek Ziadé/著
著者名ヨミ Tarek Ziade
著者名 稲田 直哉/訳
著者名ヨミ イナダ ナオキ
著者名 渋川 よしき/訳
著者名ヨミ シブカワ ヨシキ
出版者 アスキー・メディアワークス
出版年月 2010.5
ページ数 415p
大きさ 24cm
分類記号 007.64
分類記号 007.64
ISBN 4-04-868629-7
内容紹介 Pythonプログラミングにおけるデザイン、コーディング、ディストリビューションのベストプラクティス。現在のPythonにおけるプラグマティックな開発方法もわかる一冊。
著者紹介 パリにあるIngeniwebのCTOでPython等技術と品質保証に関する仕事をしている。またフランスのPythonユーザーグループであるAfpyを創設。
件名 プログラミング(コンピュータ)
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 Pythonプログラミングにおけるデザイン、コーディング、ディストリビューションのベストプラクティス。
(他の紹介)目次 さあ、はじめよう
構文ベストプラクティス―クラス以外
構文ベストプラクティス―クラスの世界
良い名前を選ぶ
パッケージを作る
アプリケーションを作る
zc.buildoutを使う
コードの管理
ライフサイクルの管理
プロジェクトのドキュメント作成
テスト駆動開発
最適化:一般原則とプロファイリングテクニック
最適化:解法
Pythonのためのデザインパターン
(他の紹介)著者紹介 ジアデ,タレク
 パリにあるIngeniwebのCTOで、Python、Zope、Plone技術と品質保証(QA)に関する仕事をしている。Zopeコミュニティに5年以上関わっており、Zopeのソースコードに対しても貢献している。フランスのPythonユーザーグループであるAfpyを創設し、Pythonに関する2冊の書籍をフランス語で執筆。フランス語での発表やチュートリアルを数多く開催すると共に、Solutions Linux、PyCon、OSCON、EuroPythonなどの国際的なイベントでも発表している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
稲田 直哉
 KLab株式会社所属のエンジニア。業務以外では、Pythonドキュメントの翻訳をしたり、BazaarというPython製バージョン管理システムの開発に参加している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
渋川 よしき
 大手製造業の社内SE。ソフトウェアを中心に、ライフハック、インラインスケートなど、さまざまなコミュニティの運営に関わってきた。現在メインのコミュニティは日本XPユーザグループと、とちぎRuby、Python温泉(系)など。Sphinxの普及と発展のためにSphinx‐User.jpの設立をするかたわら、拡張プラグインの開発、本体の機能拡張にも取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
清水川 貴之
 大手通信キャリアでの組み込み開発からWeb受託開発企業に転身。業務ではZope2/3でのアプリケーション開発やRuby on Railsによる業務システムの開発を行っている。前職から自動テストや継続的インテグレーションのための環境整備などを行っていたこともあり、現在はzc.buildoutやBuildbotなど技術の活用に取り組んでいる。2004年頃からZopeユーザー会で活動しており、翻訳やZope/Plone開発勉強会などを行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
森本 哲也
 流通基幹系システムの開発・運用、Linuxディストリビューション開発を経て、Office/PDFファイル等やメールからのテキスト抽出に特化した技術を提供するデータ変換研究所に所属。業務ではDjangoでe‐Discovery向け業務パッケージを開発している。2008年からコミュニティや勉強会へ参加するようになり、Zope/Plone開発勉強会と出会う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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