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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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1 |
中央図書館 | 0117425769 | 292.9/カ/ | 1階図書室 | 30 | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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(他の紹介)内容紹介 |
明治維新から始まる海洋気象台の成り立ちと、神戸海洋気象台に集められた膨大な海洋観測データを蓄積した、通称「神戸コレクション」を、歴史とともに紹介する。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 近代日本の海洋観測黎明期(勝海舟と坂本龍馬と荒井郁之助 旧幕臣の手で進めた気象事業 ほか) 第2章 海洋気象台の誕生(船舶会社の寄付でできた海洋気象台 関東大震災で活躍した海洋気象台の無線施設 ほか) 第3章 海洋気象台の歩んだ道(黒潮の大蛇行の発見 海洋観測を競った神戸の「春風丸」と東京の「凌風丸」 ほか) 第4章 「神戸コレクション」の誕生と計り知れない価値(神戸コレクションの誕生 神戸コレクションの活用 ほか) 第5章 現在の海洋気象台(海洋気象台の仕事 アルゴ観測と海の天気図) |
(他の紹介)著者紹介 |
饒村 曜 1951年新潟県生まれ。新潟大学物理学科卒業後、気象庁に入る。予報部予報課予報官、観測部統計室補佐官、総務部企画課技術開発調整官、気候・海洋気象部海洋情報室長などをへて、現在、東京航空地方気象台長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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