蔵書情報
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書誌情報
書名 |
武士という身分 城下町萩の大名家臣団 歴史文化ライブラリー
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著者名 |
森下 徹/著
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出版者 |
吉川弘文館
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出版年月 |
2012.7 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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1 |
中央図書館 | 0119246015 | 217.7/モ/ | 1階図書室 | 35A | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008000548418 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
武士という身分 城下町萩の大名家臣団 歴史文化ライブラリー |
書名ヨミ |
ブシ ト イウ ミブン |
著者名 |
森下 徹/著
|
著者名ヨミ |
モリシタ トオル |
出版者 |
吉川弘文館
|
出版年月 |
2012.7 |
ページ数 |
6,214p |
大きさ |
19cm |
分類記号 |
217.7
|
分類記号 |
217.705
|
ISBN |
4-642-05747-9 |
内容紹介 |
経済が発展し町人の成長も著しかった江戸社会に、大名家臣団は戦士でありつづけたのか、官僚化していたのか。城下町での存在形態を通して、実像に即した大名家臣団の姿にアプローチ。勤番の仕組みや役所の勤務実態を解明する。 |
著者紹介 |
1963年大阪府生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了。山口大学教育学部教授。著書に「武家奉公人と労働社会」など。 |
件名 |
萩藩、武士 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
数々のヒットを飛ばした大正・昭和期の大メロディメーカー、中山晋平(一八八七‐一九五二)。「ゴンドラの唄」「シャボン玉」「証城寺の狸噺子」「あの町この町」「東京行進曲」「東京音頭」「船頭小唄」…。これらがすべて彼の曲だと聞けば、その幅広い才能に、改めて驚いてしまう。しかしその大作曲家も、かつては進路に煩悶する文学青年だった。では、彼はいつ、いかなるきっかけで、音楽の道を志したのか。晋平と同じ信州生まれの著者が、可能な限りの資料を博捜し、その等身大の姿に迫った。 |
(他の紹介)目次 |
プロローグ 中山晋平というひと 文学青年としての軌跡 屈折する上京前の精神彷徨 幸運の点と線があった 異色の音楽学校生が行く 「カチューシャの唄」への序曲 作曲家誕生、そして試練 野口雨情との邂逅、新しい世界へ 童謡の開花と、そのかたち 地方の新民謡確立、旅から旅へ 頂点、「東京音頭」への道程 戦時下、苦悩の日々 敗戦から「憲法音頭」の時代へ 「あの町この町」を歌って逝く |
(他の紹介)著者紹介 |
和田 登 1936年長野県に生まれる。信州大学教育学部卒業。小学校に勤務の傍ら児童文学書を中心に書き継ぐ。54歳で退職以降は、信州大教育学部・上田女子短大の非常勤講師を経て現在は著述に専念(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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