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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0181044348 | 304/ミ/ | 1階新書 | 80 | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
2 |
東区民 | 3112614767 | 304/ミ/ | 図書室 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008000149165 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
日本の難点 幻冬舎新書 |
書名ヨミ |
ニホン ノ ナンテン |
著者名 |
宮台 真司/著
|
著者名ヨミ |
ミヤダイ シンジ |
出版者 |
幻冬舎
|
出版年月 |
2009.4 |
ページ数 |
286p |
大きさ |
18cm |
分類記号 |
304
|
分類記号 |
304
|
ISBN |
4-344-98121-8 |
内容紹介 |
人間関係、教育、幸福、アメリカ、日本。これらの問題を網羅的に取り上げ、生きていくのに必要な「評価の物差し」を指し示すべく、「現状から背景、処方箋へ」という3段ステップで完全解説する。 |
著者紹介 |
1959年宮城県生まれ。東京大学大学院博士課程修了(社会学博士)。社会学者、評論家。首都大学東京教授。著書に「14歳からの社会学」「<世界>はそもそもデタラメである」など。 |
言語区分 |
日本語 |
書評掲載紙 |
読売新聞 朝日新聞 日本経済新聞 産経新聞 |
(他の紹介)内容紹介 |
現代とは「社会の底が抜けた時代」である。相対主義の時代が終わり、すべての境界線があやふやで恣意的な時代となっている。そのデタラメさを自覚した上で、なぜ社会と現実へコミットメント(深い関わり)していかなければならないのか。本書は、最先端の人文知の成果を総動員して、生きていくのに必要な「評価の物差し」を指し示すべく、「現状→背景→処方箋」の3段ステップで完全解説した「宮台版・日本の論点」である。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 人間関係はどうなるのか―コミュニケーション論・メディア論(若者のコミュニケーションはフラット化したか ケータイ小説的―コンテンツ消費はどのように変わったのか ほか) 第2章 教育をどうするのか―若者論・教育論(「いじめ」は本当に決してなくせないのか 「ネットいじめ」「学校裏サイト」から子どもを守れるか ほか) 第3章 「幸福」とは、どういうことなのか―幸福論(「自分だけ幸せならそれでいい」のか 自己決定論の現在―「宮台真司」の主張は以前と今で矛盾しているか ほか) 第4章 アメリカはどうなっているのか―米国論(オバマ大統領の演説は一体どこがすごいのか どうして、アメリカは大統領制なのか ほか) 第5章 日本をどうするのか―日本論(後期高齢者医療制度は現代の「うば捨て山」か 裁判員制度―司法の民主化か、新しい動員体制か ほか) |
(他の紹介)著者紹介 |
宮台 真司 1959年宮城県生まれ。社会学者、評論家。首都大学東京教授。公共政策プラットフォーム研究評議員。東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了(社会学博士)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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