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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
| 1 |
中央図書館 | 0180583627 | 121/ス/ | 1階新書 | 80 | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
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松浦 武四郎 巡礼(仏教) 寺院-四国地方 宇和島藩
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1008001451907 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
日本思想史 岩波新書 新赤版 |
| 書名ヨミ |
ニホン シソウシ |
| 著者名 |
末木 文美士/著
|
| 著者名ヨミ |
スエキ フミヒコ |
| 出版者 |
岩波書店
|
| 出版年月 |
2020.1 |
| ページ数 |
12,251,11p |
| 大きさ |
18cm |
| 分類記号 |
121.02
|
| 分類記号 |
121.02
|
| ISBN |
4-00-431821-7 |
| 内容紹介 |
古代から今にいたるまで、日本人が生き方を模索してきた軌跡と厖大な集積が日本の思想史をかたちづくっている。<王権>と<神仏>を二極とする構造と大きな流れとをつかみ、日本思想史の見取り図を大胆に描き出す。 |
| 著者紹介 |
1949年山梨県生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。同大学名誉教授。国際日本文化研究センター名誉教授。博士(文学)。著書に「日本仏教史」「日本宗教史」など。 |
| 件名 |
日本思想-歴史 |
| 言語区分 |
日本語 |
| 書評掲載紙 |
中日新聞・東京新聞 |
| (他の紹介)内容紹介 |
幕末から明治時代にかけての探検家・松浦武四郎は蝦夷地を探査し、「北海道」という名称を発案した人物である。若い頃より各地を旅した彼は、19歳の時、四国八十八ヶ所の霊場を巡拝、宇和島藩領内を訪れている。青年・武四郎の見た宇和島はどのようなものだったか。その足どりを辿る。 |
| (他の紹介)目次 |
序章 非凡人・松浦武四郎(出会い 終生、信念を貫いた松浦武四郎) 第1章 『四国遍路道中雑誌』宇和島藩領の記録(武四郎が見聞した天保七年の宇和島藩 土佐との境、松尾峠 四十番平城山薬師院観自在寺 ほか) 第2章 十九歳、青年武四郎の遍路道中に学ぶ(浄土への逃避場所、四国 直接眼で確かめる青年武四郎、念願の旅 宇和島藩領内での武四郎を解析する ほか) |
| (他の紹介)著者紹介 |
木下 博民 1922年6月、愛媛県宇和島市で生まれる。1940年市立宇和島商業学校卒業。住友鉱業株式会社入社。1942年出征、中国・湖北省、湖南省、東北ハルビンなど大陸を彷徨。1946年復員後、井華鉱業株式会社(住友鉱業株式会社の後身)に復職。1960年日本電気株式会社(NEC)に移籍。1983年NECの分身会社・株式会社日本電気文化センター社長。1989年退職。現在、財団法人南豫奨学会顧問(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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