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書名

クマはなぜ人里に出てきたのか     

著者名 永幡 嘉之/文・写真
出版者 旬報社
出版年月 2024.10


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書誌詳細

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タイトルコード 1008001891626
書誌種別 図書
書名 クマはなぜ人里に出てきたのか     
書名ヨミ クマ ワ ナゼ ヒトザト ニ デテ キタ ノカ 
著者名 永幡 嘉之/文・写真
著者名ヨミ ナガハタ ヨシユキ
出版者 旬報社
出版年月 2024.10
ページ数 201p
大きさ 19cm
分類記号 489.57
分類記号 489.57
ISBN 4-8451-1953-0
内容紹介 大量出没と人身事故の増加でマスコミを騒がせるツキノワグマ。背景では何が起こっているのか? クマの棲む山岳から里山まで丹念に調べ歩いた自然写真家が、クマと人間との関係を読み解く。写真も多数収録。
著者紹介 兵庫県生まれ。信州大学大学院農学研究科修了。自然写真家・著述家。山形県を拠点に動植物の調査・撮影を行う。里山の自然環境や文化を次世代に残すことに長年取り組む。著書に「里山危機」等。
件名 くま(熊)、鳥獣害
言語区分 日本語
書評掲載紙 毎日新聞

(他の紹介)内容紹介 北日本を中心に、豊かな生態系と美しい景観を保ってきたブナの森。このブナの森は、かつて広く伐採され、質的にも大きく変わってしまった。しかし近年、その豊かさの再評価が進み、生物多様性保全の重要性が社会的に認知されるようになり、ブナの森の伐採に歯止めがかかったばかりでなく、再生への取り組みが各地で始まっている。こうした取り組みでは、その土地独自の生物多様性への配慮が不可欠になる。科学に裏打ちされた、健全で効率的なブナ林復元に必要な技術、考え方を紹介。
(他の紹介)目次 第1部 ブナの種子生産の生態学(ブナにおけるマスティングとその適応的意義―受粉効率仮説と捕食者飽食仮説の検証
ブナにおけるマスティングのメカニズム―開花量の変動と同調のメカニズムの検証
ブナの種子食性昆虫―加害種の生活史と共存機構
ブナの受粉の分子生態学―自家不和合性と近交弱勢)
第2部 ブナの結実予測技術の開発と発展(ブナの豊凶にかかわる要因の探索―マスティング研究と結実予測につながる研究プロローグ
ブナの結実予測技術―その開発と利用
豊凶予測の発展型―どこでもできる予測手法
フェノロジカル・ギャップの発見―開葉のタイミングと稚樹の分布)
第3部 ブナの遺伝的変異とその保全(ブナの分布の地史的変遷―動的にみた北限
ブナの集団の遺伝的変異と遺伝的構造―地史的分布変遷の影響
ブナの環境応答特性の地域変異―光合成機能と葉の形態・構造
ブナの種子貯蔵方法の開発―地元産種苗の安定供給のために)
第4部 ブナの天然林施業と研究(北海道南部におけるブナ林施業の過去・現在・未来
ブナ林の天然更新に関する施業と研究)


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