山の手図書館は大規模改修のため
 令和7年9月1日から令和8年1月31日(予定)まで臨時休館します。

検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報

書名

明日ともだちに話したくなる野菜の話     

著者名 稲垣 栄洋/監修   オフィスシバチャン/絵
出版者 総合法令出版
出版年月 2018.6


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 厚別南8313164967J62/ア/図書室児童書一般貸出在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2008
2008
653.7 653.7
ぶな

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001280251
書誌種別 図書
書名 明日ともだちに話したくなる野菜の話     
書名ヨミ アス トモダチ ニ ハナシタク ナル ヤサイ ノ ハナシ 
著者名 稲垣 栄洋/監修
著者名ヨミ イナガキ ヒデヒロ
著者名 オフィスシバチャン/絵
著者名ヨミ オフィス シバチャン
出版者 総合法令出版
出版年月 2018.6
ページ数 123p
大きさ 19cm
分類記号 626
分類記号 626
ISBN 4-86280-624-6
内容紹介 昔は「大根足」はほめ言葉だった? ウサギはニンジンが好きではない? 野菜が持っている栄養の話、くすっと笑えて友だちに話したくなる話など、身近な野菜にまつわる話を紹介します。
件名 蔬菜
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 北日本を中心に、豊かな生態系と美しい景観を保ってきたブナの森。このブナの森は、かつて広く伐採され、質的にも大きく変わってしまった。しかし近年、その豊かさの再評価が進み、生物多様性保全の重要性が社会的に認知されるようになり、ブナの森の伐採に歯止めがかかったばかりでなく、再生への取り組みが各地で始まっている。こうした取り組みでは、その土地独自の生物多様性への配慮が不可欠になる。科学に裏打ちされた、健全で効率的なブナ林復元に必要な技術、考え方を紹介。
(他の紹介)目次 第1部 ブナの種子生産の生態学(ブナにおけるマスティングとその適応的意義―受粉効率仮説と捕食者飽食仮説の検証
ブナにおけるマスティングのメカニズム―開花量の変動と同調のメカニズムの検証
ブナの種子食性昆虫―加害種の生活史と共存機構
ブナの受粉の分子生態学―自家不和合性と近交弱勢)
第2部 ブナの結実予測技術の開発と発展(ブナの豊凶にかかわる要因の探索―マスティング研究と結実予測につながる研究プロローグ
ブナの結実予測技術―その開発と利用
豊凶予測の発展型―どこでもできる予測手法
フェノロジカル・ギャップの発見―開葉のタイミングと稚樹の分布)
第3部 ブナの遺伝的変異とその保全(ブナの分布の地史的変遷―動的にみた北限
ブナの集団の遺伝的変異と遺伝的構造―地史的分布変遷の影響
ブナの環境応答特性の地域変異―光合成機能と葉の形態・構造
ブナの種子貯蔵方法の開発―地元産種苗の安定供給のために)
第4部 ブナの天然林施業と研究(北海道南部におけるブナ林施業の過去・現在・未来
ブナ林の天然更新に関する施業と研究)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。