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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報

書名

笑いの現場 ひょうきん族前夜からM-1まで  角川SSC新書  

著者名 ラサール石井/著
出版者 角川SSコミュニケーションズ
出版年月 2008.2


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 西岡5013210041779/ラ/新書1一般図書一般貸出在庫  

関連資料

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2008
779.14 779.14
ラサール石井 漫才 芸能人

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1006800487648
書誌種別 図書
書名 笑いの現場 ひょうきん族前夜からM-1まで  角川SSC新書  
書名ヨミ ワライ ノ ゲンバ 
著者名 ラサール石井/著
著者名ヨミ ラサール イシイ
出版者 角川SSコミュニケーションズ
出版年月 2008.2
ページ数 205p
大きさ 18cm
分類記号 779.14
分類記号 779.14
ISBN 4-8275-5027-6
内容紹介 「コント赤信号」として、現在のお笑い界の第一線にいる芸人たちとの競演の時代を歩んできたラサール石井。「コント赤信号」時代を綴るほか、さまざまな芸人の笑いを解説する。
著者紹介 1955年生まれ。大阪府出身。鹿児島ラサール高等学校から早稲田大学入学。1977年に渡辺正行、小宮孝泰と「コント赤信号」を結成。現在は、タレント、俳優など幅広い分野で活躍中。
件名 漫才、芸能人
個人件名 ラサール石井
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 ラサール石井が「コント赤信号」として歩んだ時代―それは現在のお笑い界の第一線にいる芸人たちとの競演の時代でもあった。修業時代に新宿ゴールデン街で飲み仲間だったとんねるずや、「オレたちひょうきん族」の楽屋で談議したビートたけし、明石家さんま、島田紳助ら。そこで熱く語られたのは、芸人として極めんとするそれぞれの笑いのスタイルについてだった。コント赤信号で歩いた時代を描く「ノンフィクション編」と、芸人それぞれの笑いを解説する「評論編」の2部構成で、お笑いの真髄を描く。
(他の紹介)目次 第1章 コント赤信号で見たお笑い界―ノンフィクション編(ネタの時代―第一次寄席ブームと第二次寄席ブーム
再びネタの時代―漫才ブームとコント赤信号
「ひょうきん族」がつくった時代―漫才ブームの終焉
空気の時代―お笑い第三世代の登場
リアクションの時代―「電波少年」から「ボキャ天」そして「めちゃイケ!」
またもネタの時代―「M−1グランプリ」を採点する)
第2章 お笑い芸人列伝―評論編(ビートたけし―一〇人の中の一人であり続けるために
明石家さんま―爆笑のためにけっして引くことなし
志村けん―ピエロの原点
とんねるず―中高生のカリスマとなって
ダウンタウン―フリートークという漫才)


内容細目表

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