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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0114183486 | KR291.04/ヨ/ | 2階参考庫 | | 郷土資料 | 貸出禁止 | 在庫 | |
× |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1001000850503 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
北海紀行 |
書名ヨミ |
ホツカイ キコウ |
著者名 |
依田 勉三/著
|
著者名ヨミ |
ヨダ ベンゾウ |
出版者 |
帯広 依田勉三
|
出版年月 |
1975.7 |
ページ数 |
0059 |
大きさ |
18*13 |
分類記号 |
291.04
|
分類記号 |
291.04
|
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
極度に中央集権的・強権的だったスハルト政権が倒れ、その後、急速な“改革”が進められたインドネシア。抑圧から解放された地方社会に、どのような変化が見られるのか。第一線のインドネシア研究者たちが、フィールドワークにもとづいて明らかにする。 |
(他の紹介)目次 |
第1部 序(ミクロロジーのアプローチ インドネシアの国家統治制度―スハルト後に何が変わったか) 第2部 行為‐知識への焦点あわせ(分権化に伴う暴力集団の政治的台頭―バンテン州におけるその歴史的背景と社会的特徴 「開発」を振り返る―中カリマンタン泥炭地開拓移住者のミクロロジー 地方自治と民主化の進展―バリの事例から) 第3部 歴史の累積的効果(西ジャワ伝統芸能と地方分権 合議・全員一致と多数決原理の間で―インドネシアの村落会議と村落議会 マイクロ・トランスナショナリズム―ボルネオ島西部国境の村落社会誌) 第4部 コミュニケーションと解釈(中部フローレスにおけるアダットの現在 「アダット」と「アガマ」のはざまで―バリにおける影絵人形遣いダランの宗教的役割の行方 改革期バリの地方メディア) |
(他の紹介)著者紹介 |
杉島 敬志 京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科教授。専攻、社会人類学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 中村 潔 新潟大学人文学部教授。専攻、文化人類学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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