蔵書情報
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書誌情報
書名 |
写真、「芸術」との界面に 写真史一九一〇年代-七〇年代 写真叢書
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著者名 |
光田 由里/著
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出版者 |
青弓社
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出版年月 |
2006.6 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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1 |
中央図書館 | 0117032920 | 740.2/ミ/ | 書庫1 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1006600335209 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
写真、「芸術」との界面に 写真史一九一〇年代-七〇年代 写真叢書 |
書名ヨミ |
シャシン ゲイジュツ トノ カイメン ニ |
著者名 |
光田 由里/著
|
著者名ヨミ |
ミツダ ユリ |
出版者 |
青弓社
|
出版年月 |
2006.6 |
ページ数 |
301p |
大きさ |
20cm |
分類記号 |
740.21
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分類記号 |
740.21
|
ISBN |
4-7872-7215-2 |
内容紹介 |
中平卓馬、福原信三、野島康三、村山知義、細江英公…。1910年代から70年代まで激動期を生きた写真家たち。写真史を精査し、社会状況を見定めながら芸術との界面に彼らが焼き付けた痕跡を探る写真評論。 |
著者紹介 |
1962年兵庫県生まれ。京都大学文学部卒業。渋谷区立松濤美術館学芸員。専攻は近・現代美術史、写真史。 |
件名 |
写真-日本、写真家 |
言語区分 |
日本語 |
書評掲載紙 |
読売新聞 朝日新聞 |
(他の紹介)内容紹介 |
1910年代から70年代まで激動期を生きた写真家たち―。写真史を精査し、社会状況を見定めながら芸術との界面に彼らが焼き付けた痕跡を探る写真評論。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 消えない影―中平卓馬から、「写真」の「芸術」に遡行する 第2章 メランコリーというモダン 第3章 存在論の写真 第4章 国際様式としての「芸術写真」 第5章 村山知義と芸術写真―写真の現実性 第6章 屈曲ときらめき―中山岩太の作品と時代 第7章 安井仲治―リアルさの前衛 第8章 写真のありか―細江英公オリジナル・プリントとミニグラフ |
(他の紹介)著者紹介 |
光田 由里 1962年、兵庫県生まれ。京都大学文学部卒業。渋谷区立松涛美術館学芸員。専攻は近・現代美術史、写真史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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