検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報

書名

持続可能な時代を求めて 資源枯渇の脅威を考える    

著者名 John E.Tilton/著   西山 孝/共訳   安達 毅/共訳   前田 正史/共訳
出版者 オーム社
出版年月 2006.3


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0117173963561.1/テ/1階図書室49B一般図書一般貸出在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2006
561.1 561.1
鉱物資源

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1006600305065
書誌種別 図書
書名 持続可能な時代を求めて 資源枯渇の脅威を考える    
書名ヨミ ジゾク カノウ ナ ジダイ オ モトメテ 
著者名 John E.Tilton/著
著者名ヨミ John E Tilton
著者名 西山 孝/共訳
著者名ヨミ ニシヤマ タカシ
著者名 安達 毅/共訳
著者名ヨミ アダチ ツヨシ
出版者 オーム社
出版年月 2006.3
ページ数 14,175p
大きさ 22cm
分類記号 561.1
分類記号 561.1
ISBN 4-274-20208-9
内容紹介 非再生資源の世界消費量の増大と人類の福祉、さらには地球全般のゆくえなどの問題を考えるための概念的な枠組みと、注意深くかつ現実的な展望を提供し、未来の鉱物資源の利用可能性について考える。
著者紹介 コロラド鉱山大学経済経営学部資源経済学のWilliam J.Coulter Professor。
件名 鉱物資源
言語区分 日本語

(他の紹介)目次 第1章 これからの資源供給
第2章 現代までのながれと展開
第3章 不完全な基準
第4章 おだやかな過去
第5章 不確実な未来
第6章 環境費用と社会的費用
第7章 所見とまとめ
(他の紹介)著者紹介 Tilton,John E.
 コロラド鉱山大学経済経営学部資源経済学のWilliam J.Coulter Professorであり、Resources for the Futureの大学フェロー。1977年にスイスの国連貿易開発会議の鉱物金属部門の経済情勢役員。1982年から1984年まで、オーストラリアの国際応用システム分析研究所で鉱物の貿易と市場に関する研究プログラムを指揮。最近は、Resources for the Futureの客員フェロー、パリの国立鉱山学校のフルブライト上席スカラー、そしてサンチャゴのチリカトリカ大学の鉱物センターの客員スカラー。アメリカ学術研究会議のさまざまな理事会や委員会の委員を務め、最近では総合的な環境および経済会計に関するパネルと鉱業技術研究委員会に参加。資源経済分野における貢献が認められ、アメリカ鉱山冶金探査学会の資源経済学賞、鉱物経済経営学学会から功労賞、オーストラリアのカーティン大学からはN.M.Rothschild Visiting Professorship、そしてスウェーデンのルーレオ工科大学からは名誉博士号を授けられている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
西山 孝
 京都大学名誉教授、東京大学生産技術研究所顧問研究員。サステイナブル材料国際研究センター。1965年、京都大学大学院工学研究科修士課程修了。京都大学工学博士。専攻は資源地質学、資源経済学専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
安達 毅
 東京大学生産技術研究所助教授。1994年、京都大学大学院工学系研究科修士課程修了。東京大学大学院工学系研究科助手を経て、2006年3月より現職。東京大学博士(工学)。専攻は資源経済学、地球システム工学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
前田 正史
 東京大学生産技術研究所長。1981年、東京大学大学院工学系研究科博士課程修了(工学博士)。東京大学生産技術研究所講師、助教授を経て1996年から教授。2004年から東京大学生産技術研究所副所長(〜2005.3.31)、サステイナブル材料国際研究センター長。2005年より現職。専攻は循環材料学、材料熱力学、素材プロセス工学、環境科学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。