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書誌情報

書名

愛しき山稜 双六岳をめぐりて    

著者名 小池 潜/著
出版者 山と渓谷社
出版年月 2003.5


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0116383787748/コ/大型172一般図書一般貸出在庫  

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1993

書誌詳細

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タイトルコード 1006300031912
書誌種別 図書
書名 愛しき山稜 双六岳をめぐりて    
書名ヨミ イトシキ サンリョウ 
著者名 小池 潜/著
著者名ヨミ コイケ ヒソム
出版者 山と渓谷社
出版年月 2003.5
ページ数 111p
大きさ 23×31cm
分類記号 748
分類記号 748
ISBN 4-635-54636-5
内容紹介 奥飛驒に生まれ、奥飛驒の自然に抱かれながら山暮らし40年。高原川・黒部川・高瀬川の大河のみなかみに坐す、のびやかな山稜の四季を叙情的に謳い上げた写真集。
著者紹介 1938年岐阜県生まれ。日本大学理工学部卒業。北アルプスの双六小屋、鏡平山荘、ワサビ平小屋を経営。そのかたわら山岳写真を撮り続ける。著書に「奥飛驒」など。
件名 北アルプス-写真集
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 犯罪社会学の第一歩は、「そもそも犯罪・非行とはなにか?」という問いからはじまる。社会学の視点から犯罪・非行を読み解く面白さを、わかりやすく紹介する入門書。
(他の紹介)目次 「犯罪社会学」とは
第1部 「犯罪・非行」って何だろう?(犯罪・非行とは何か
メディアは犯罪・非行をどう伝えているか
犯罪白書を読んでみよう
犯罪をめぐる刑事司法のプロセス)
第2部 犯罪や非行をもっと知るには?(犯罪・非行を調べる
質的調査をやってみよう
量的調査をやってみよう)
第3部 誰でもよくわかる「犯罪社会学」入門(犯罪学の始まり
人びとの移動が犯罪を生み出す―社会解体論
文化的な葛藤が犯罪を生み出す―文化葛藤論
犯罪文化への接触と学習が犯罪を生み出す―分化的接触論
社会の緊張が犯罪を生み出す―マートンのアノミー理論
階級システムが生み出す非行サブカルチャー―非行サブカルチャー論
非合法的機会との出会いが非行を生む―分化的機会構造論
「言い訳」が非行をうながす―中和&漂流
人びとの反応が逸脱を生み出す―ラベリング論
社会との絆が非行を防ぐ―ハーシのボンド理論
環境デザインで犯罪被害を予防する―環境犯罪学)
(他の紹介)著者紹介 矢島 正見
 1948年生。中央大学文学部教授。少年非行論、青少年問題論、セクシュアリティ論を研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
丸 秀康
 1961年生。国学院大学非常勤講師。専攻は、犯罪学、刑事政策、法社会学。現在の関心は、臨界領域の法生成過程、法政策過程(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山本 功
 1967年生。淑徳大学社会学部専任講師。研究領域は犯罪社会学、社会問題の社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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