検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報

書名

「撮る」だけで心と身体(からだ)が若返る カメラは最高のビタミン    

著者名 佐藤 富雄/著   細江 英公/監修
出版者 ベストセラーズ
出版年月 2004.9


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0116614512740.4/サ/書庫1一般図書一般貸出在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

佐藤 富雄 細江 英公
2004
740.4 740.4
写真

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1006400161396
書誌種別 図書
書名 「撮る」だけで心と身体(からだ)が若返る カメラは最高のビタミン    
書名ヨミ トル ダケ デ ココロ ト カラダ ガ ワカガエル 
著者名 佐藤 富雄/著
著者名ヨミ サトウ トミオ
著者名 細江 英公/監修
著者名ヨミ ホソエ エイコウ
出版者 ベストセラーズ
出版年月 2004.9
ページ数 142p
大きさ 21cm
分類記号 740.4
分類記号 740.4
ISBN 4-584-18830-0
内容紹介 「写真をやっている高齢者の方たちは元気だ」という事実を、科学的に数値によって説明する画期的な調査と研究の報告。「カメラで知的好奇心を刺激する」など、カメラ愛好家が元気な理由を具体的に示す。
著者紹介 1932年北海道出身。東京農業大学大学院博士課程修了。現在、アメリカパテント大学学長などを務める。エッセイスト、写真家。著書に「自分を変える魔法の「口ぐせ」」など。
件名 写真
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 カメラ愛好家が元気なこれだけの理由。カメラで知的好奇心を刺激する。ファインダーを通して「新しい視点」を見つける。被写体から「感動」を受け取る。ベストショットを「射止める」集中力。表現者となって社会と接点をもち続ける。イメージ力を鍛えて「幸せ体質」をつくる。カメラで人とのつながりが広がる…etc。シャッターを押すたびに、血管年齢に差がつく。
(他の紹介)目次 第1章 カメラであなたが若返る(カメラ愛好家はなぜ若々しいのか
試行錯誤の研究活動 ほか)
第2章 カメラ愛好家が元気な10の理由(カメラは冒険の始まり
カメラで「好奇心」を刺激する ほか)
第3章 こころと身体に効く写真術(カメラ仲間をつくろう
考えるより「感じる」ことが写真の第一歩 ほか)
第4章 ベストショットのための写真講座(どんなカメラを選べばいいのか
どんなレンズが必要になるか ほか)
(他の紹介)著者紹介 佐藤 富雄
 1932年、北海道生まれ。早稲田大学卒、東京農業大学大学院博士課程修了。医学博士、農学博士、経営学修士。Patent University of America(カリフォルニア)学長、Spiru Haret University(ルーマニア)教授。エッセイスト、写真家。日本写真作家協会会員。写真を趣味以上に高めるため、60歳を過ぎてから東京工芸大学芸術学部芸術別科で本格的に写真を学ぶ。以後、プロとしてカレンダーの撮影も手がける。1997年には中国旅行年国際写真展で3位1点、入選1点を果たす。1999年にヒマラヤ撮影。「口ぐせ理論実践塾」など、セミナーを開講中。2004年7月からTBSラジオ「Dr.佐藤の人生健康学プラスワン」(毎週日曜午前5時20分より)のパーソナリティをつとめる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
細江 英公
 1933年山形県生まれ。写真家、東京工芸大学名誉教授、清里フォトアートミュージアム館長。日本写真家協会副会長、日本写真協会常務理事、全日本写真連盟理事。63年三島由紀夫をモデルに撮った『薔薇刑』で評価を確立し、70年舞踊家土方巽を撮った『鎌鼬』で芸術選奨文部大臣賞を受賞。世界の写真界を代表する写真家であり、同時にアジアの写真界の国際化にも貢献している。98年紫綬褒章受賞。2003年英国王立写真協会創立150年記念特別勲章受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。