蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報
書名 |
なぜ日本の外交官は世界からバカにされるのか
|
著者名 |
海藤 彬光/編著
|
出版者 |
学研
|
出版年月 |
2002.10 |
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
元町 | 3011694290 | 317/カ/ | 図書室 | 1B | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
2 |
澄川 | 6011687230 | 317/カ/ | 図書室 | 9 | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1001001379147 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
なぜ日本の外交官は世界からバカにされるのか |
書名ヨミ |
ナゼ ニホン ノ ガイコウカン ワ セカイ カラ バカ ニ サレル ノカ |
著者名 |
海藤 彬光/編著
|
著者名ヨミ |
カイドウ アキミツ |
出版者 |
学研
|
出版年月 |
2002.10 |
ページ数 |
271p |
大きさ |
20cm |
分類記号 |
317.22
|
分類記号 |
317.22
|
ISBN |
4-05-401837-8 |
内容紹介 |
新米外交官の仕事は旅行代理店の添乗員。日本大使館の「文化事業」は素人演芸大会…。さまざまな人々の談話や手記を集めた、外務省員の「本音」と「常識」。 |
著者紹介 |
1961年東京生まれ。早稲田大学卒業。ジュネーブでの国際機関勤務等を経て、現在シヴィル・インフォメーション・サーヴィス通信員として、ロシア・欧州を中心に活動。 |
件名 |
外務省、外交官 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
本書の目的は、外務省員にとっての「常識」を明らかにすることである。はたして外務省員にとっての常識は、世間一般の常識と同じものなのだろうか。それとも違うものなのだろうか。本書は、この点を明らかにするために、当の外務省員に何を「常識」と考え、何を「非常識」と考えるかを聞き、あるいは手記を寄せてもらい、それを再構成する形をとった。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 外交最前線―日の丸外交官の憂鬱な日常(「閣下=うんち」という称号 無能な通訳?有能な通訳? ほか) 第2章 外務省狂騒曲―いま、あの事件を振りかえる(駆けこみ事件はこうして起こった 総領事館は大使館ではない!? ほか) 第3章 情報争奪戦―スパイになれない日本の外交官(情報収集は新聞から―外交官の「情報収集」基本篇 大使館付武官という名のスパイ ほか) 第4章 外務省員心得―外務省の常識は世間の非常識?(外務省の長い夜、そして長い昼 執務時間をめぐる文化摩擦 ほか) |
内容細目表
前のページへ