蔵書情報
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書誌情報
書名 |
フランスの社会連帯主義 L.デュギーを中心として
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著者名 |
大塚 桂/著
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出版者 |
成文堂
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出版年月 |
1995.3 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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1 |
ちえりあ | 7900014726 | 311/オ/ | 書庫 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
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Duguit Léon 政治思想-フランス
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1001000874519 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
フランスの社会連帯主義 L.デュギーを中心として |
書名ヨミ |
フランス ノ シャカイ レンタイ シュギ |
著者名 |
大塚 桂/著
|
著者名ヨミ |
オオツカ カツラ |
出版者 |
成文堂
|
出版年月 |
1995.3 |
ページ数 |
339,5p |
大きさ |
22cm |
分類記号 |
311.235
|
分類記号 |
311.235
|
ISBN |
4-7923-3118-8 |
内容紹介 |
20世紀初頭のフランスにおいて憲法学者・法哲学者・政治学者として活躍したレオン・デュギーの社会連帯主義を究明する論文集。デュギーが自身の理論をうち出すにあたり社会学者らの思想的影響をいかにこうむっているかをテーマとする比較思想研究。 |
件名 |
政治思想-フランス |
個人件名 |
Duguit Léon |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
本書は、20世紀初頭のフランスにおいて憲法学者・法哲学者・政治学者として活躍したレオン・デュギーの社会連帯主義を究明する論文集である。具体的には、デュギーが自身の理論をうちだすにあたり、社会学者であるオーギュスト・コント、エミール・デュルケームらの思想的影響をいかにこうむっているのかを中心テーマとする比較思想(史)研究である。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 デュギーとラスキ―多元的国家論の源流 第2章 デュギーとケルゼン―社会連帯主義的法学と純粋法学との思想的類似点および相違点 第3章 デュギーとデュルケーム―デュギー理論におけるデュルケームの影響について 第4章 デュギーとコント―実証主義と権利否認論の継承関係について 第5章 デュルケームの政治理論―国家論と集団論を中心として 第6章 デュルケームの法理論―法社会学の嚆矢 第7章 デュルケームの政治的社会化論―家族から政治的社会へ 第8章 コントの実証主義―基礎概念の検討 |
内容細目表
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